【通院と福祉】2023.1/25
本日もトップ画像は俵田年彦さんからお借りしています。
ありがとうございます。
こんにちは。
次世代希望の星、わたしさんです。
うつである。
ぼんやりしていて抜けていると思った主治医。
ガンガン処方を間違えて
薬局にいらぬ手間をとらせる主治医。
部屋に入ってきたときから
わたしさんが「別人」になっていると感じたらしい。
「なんか元気になっているようにしか見えないけど
もしかしたらもしかしたらなので気を付けて」
ルーズリーフを使ってあるもの(ネガティブではない)を作ったと伝える。
「それちょっとやめてもらっていいですかね」
だそうです。
流れ作業で有名な主治医。
大晦日にあったことを簡単に伝える。
固まる主治医。
退室したら、大急ぎでどっかいく主治医。
今日も福祉の○○〇にやってまいりました。
段ボールが山のように積みあがっています。
〇〇さんと〇〇さんがいない。
そして存在を忘れている○○さんがいる。
実はたまたま
忘れている○○さんが
「世界」を持つうえで重大な欠点をかかえていることに気付いてしまった。
自分が傷ついても、
忘れている○○さんに伝えなければならない。
わたしさんが、実際助けられている人だからである。
とりあえず〇〇職員に伝えていいか聞いた。
「ああ、あの人、なんだかんだいって、
絶対実行うつさない人だから大丈夫」
テーブルについてる○○さんにちょっと聞いてみる。
○○さんは聞いたこともないような症状が出て
診断名変わってしまうかもしれないのに
けろっとしている。
「なに話したか知らないけど
あの人話したこと全部忘れてるからね」
だそうです。
メモしていませんが(なんかめちゃくちゃしゃべってて右から左)、
やっぱり忘れている○○さん、
キーワードを拾って、だれかれ構わず深刻になります。
で、誰も相手をしないと
あしらうのが上手な○○さんのところに流れ着くわけです。
「あるもの」を待っていてうろうろしていたので、
忘れてる○○さんがあちこちしてるのを見ました。
午後なのにテンションが高いみんな。
ゆっくりと過ごす。
帰りのおくるまでたましいがぬけるわたしさん。
幽体離脱である。
運転手の○○さんに、
名指しで呼ばれるまで気づいていない。
今日もありがとうございました。
また夜に伺います。
サポートいただけたら、ちょきんぎょが何かを体験して記事にします。