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腸内フローラ検査で実際に腸内環境改善をしてみた!~プリメディカ社員編~

こんにちは、とらこです🐯
今回は、腸内フローラ検査の活用方法を弊社社員の体験と併せて紹介していきます!

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様々な影響を受けやすい腸内環境

急に気温が低くなったり、それによって暖かい部屋を出てお風呂に入るのが面倒になって夜更かしをしてしまったり。。。なんだか最近生活習慣の乱れを感じます。

生活習慣が乱れると、身体の色々なところに影響が出てきますよね。肌の調子が悪くなったり、日中の集中力が低下したり。
それと同じように、腸内環境にも大きな影響があることを知っていますか?

私事で言うと、ちょっと汚いですが、お通じが悪くなったり、毎日同じ時間にあったお通じの周期がずれてしまったりという形で変化が現れます。

身体的なものだけでなく、精神的な変化もかなり影響を与えていますよね。旅行先などの慣れない環境だと便秘が続いていたのに、家に帰ってきた途端解消するということなどはその良い例かもしれません。

おなかの不調が数日続くと気分も下がってしまいますよね。。。
でも、逆を返せば!
腸内の環境を良くすることで、精神的にも身体的にも健康になれるってこと。。。!?
それは今すぐ腸活しなきゃ!

でも、「具体的にどのように腸活を行えば良いの。。。?🤔」と悩まれる方も多いはず。

そこで、今回は腸内フローラ検査を活用した腸活の方法を、弊社社員Oさんの実際の取り組みと併せてご紹介します✨

5つのタイプについて

変化を見る前に、日本人の腸内フローラ5タイプについて紹介します!
(ちなみにこの5タイプに分類ができる腸内フローラ検査は日本では「Flora Scan🄬」のみになります!)

健常者の割合が最も高かったのがヘルシー食タイプ(TypeE)
2番目に高かったのがバランス食タイプ(TypeB)です!
ヘルシー食タイプ(TypeE)を目指して食生活の改善を行ってもらいますよ!

いざ、検査1回目!

検査結果と採便日周辺の食事例などをまとめてみました。

1回目の検査結果はたんぱく・脂肪タイプ(TypeA)で多様性レベル3でした。
食事内容を見てみると、魚より肉が多め、野菜の摂取量も少なめの様子…

肉の代わりに大豆製品を増やし、たんぱく質の摂取源を植物性に変えることと、発酵食品を取り入れるよう、管理栄養士から指導を受けてもらいました。

腸内環境の変化には2~3ヶ月ほど時間がかかると言われているので、3ヶ月後に再度検査を受診してもらいます。

さてさて、ここからどう変化するのでしょうか!?

ドキドキの2回目検査結果!

2回目の検査結果は、なんとヘルシー食タイプ(TypeE)
最も健康な方が多かったタイプに見事変化が見られました!
多様性レベルは3→2へと下がってしまったようですが、これは腸活成功と言ってもよさそうです!

腸内環境は食生活によって改善できる

このように、自身の現在の腸内環境を把握いただき、専門家である管理栄養士のアドバイスにしたがって食生活を改善することで、腸内環境を整えることが出来ると言われています。

弊社の腸内フローラ検査「Flora Scan®」では、受診いただいた方に無償でご利用いただける、管理栄養士のオンライン腸活相談サービスを提供しております。
検査を受けていただいた後の食生活改善について、個別でアドバイスを受けていただくことが可能です◎

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