みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、闇のシステムについてのお話です。
ネット情報を元に直感を交えて推論してみました。

私たちの暮らしには、面倒なことが沢山ありました。
ほんとうに数多くの面倒がありました。
今も続いていますが、光の時代になれば、
解消されるだろうということで、過去形にしています。

今回は、特に犯罪にかかわる面倒なことについて言及しようと思います。
闇に支配されていた社会は、面倒なことが満載でした。
右を見ても左を見ても、外へ一歩足を踏み出せば、
そこここに面倒なことに出くわします。
面倒なことのほとんどは、闇の世であるからこそです。

まずは、家に鍵を掛けなくてはいけません。
悪人が入ってきて何かを盗まれる可能性があると思います。
一旦家を出て、鍵のかけ忘れに気付いて引き返した。
というご経験がおありかと思います。

常々、犯罪に巻き込まれるという心配や不安が付きまとっていました。
心配や不安は、低い波動の意識ですから、
闇の支配者は、それを狙っていました。

鍵を掛けていれば安心かと言えば、そうではありません。
空き巣が窓を割って入ることもあるし、
もっとひどい場合は、強盗ということも考えられます。

強盗事件を闇の協力者が起こして、
マスコミがそれを大々的に報道し、恐怖を与えます。
恐怖は、心配や不安よりも更に低い波動ですから、
闇の支配者は、よろこびます。

ついでに、セキュリティ強化としてビジネスを展開し、
お金を儲けることを考えます。
鍵は簡単には開けられない仕様になり、
マンションでは、セキュリティ対策を万全にするシステムが導入され、
そういうマンションには付加価値が付きます。

盗難保険という出費も発生します。
私たちは常にびくびくして過ごさねばならず、
とても面倒な対策を強いられます。

他人の所有物を我が物にしようとする悪人がいなくなれば、
鍵を掛ける必要すらありません。
闇の世でも、一応法律があって、
他人の物やお金を盗む行為は禁止されていました。
しかし、詐欺という窃盗行為がはびこっていました。
今も相変わらず、オレオレ詐欺などの、
人を騙してお金を盗む悪人が数多くいるようです。

投資は、詐欺とまでは言いませんが、
自己責任という一見合法的なやり方で、お金を集め、
投資に失敗して、大金を失う人が後を絶ちません。

ギャンブルも似たようなもので、
結局のところ、一般人は、ほとんど必ず損をするような仕組みです。

私は、ただの一度も宝くじを買ったことはありませんが、
最近、その宝くじの高額当選者が、
一般人から出ることはないということが、
デクラスされるようになりました。
官僚の退職金に充てられるという話もありました。

投資やギャンブルに手を出すのは、
本人の意思ということで、グレーな闇のお金集めの手段となっていました。
闇の勢力も、ある程度、自由意思には気を配っているようです。
ですが、騙してお金を奪うことには変わりありません。

あの手この手で闇は、善良な人々からお金を奪おうとします。
その結果、貧しい人々が増えてしまいます。
少しでも余裕がある人々からは、
募金しましょう。支援してくださいと、
良心に訴えかけるようにして、支援金を闇に流します。
YouTubeのコマーシャルでもよく目にしますね。
食事も満足にとれない子どもが給食だけで、
空腹を凌いでいるというのです。

闇は、貧しい人々をつくり出し、
支援団体を通じて、助けるように見せかけて、
善人のお金を奪おうとします。
さすがに、これに騙される人はいなくなったと思いますが、
こういうのが、典型的なマッチポンプです。

人工地震や人工台風、人工豪雨など、
気象兵器を使ってのマッチポンプは、
幸いなことに多くの人に知られるところとなりました。
だからでしょうか、元旦の人工地震では、
ボランティアが低調だったという話を聞きました。
３・１１の記念行事も、どこか白々しい雰囲気がありました。
事実を知った人がじわじわと増えているということなのでしょう。

光の世になれば、面倒なことは無くなります。
鍵の心配は要りません。

財布を落としても、今まで以上に、
手元に返ってくるようになるでしょう。
それは、スマホでも同じです。

パソコンにパスワードをかける必要もありません。
勝手に他人のパソコンを覗き見るのは、
見てほしくないという自由意思の侵害です。
それは、家族や友人間であっても同様です。

更に光の世が進めば、ネット上の取り引きでも、
最低限のパスワードで済むか、
パスワードすら不要になるかも知れません。
そうなれば、光の時代は完全に到来したことになるでしょう。
セキュリティ対策というとても面倒な数々のことが無くなります。

あらゆる犯罪は、「自由意思の尊重」という、
唯一の宇宙の法律を守っていないことになります。
あらゆる法律は廃止され、宇宙法に一元化されます。
それが、人々に認知されていけば、犯罪は無くなるでしょう。

今は、その過渡期なので、多少のセキュリティ感覚を持ちつつ、
犯罪の無い世界の到来を志向することが大切です。

鍵を掛け忘れてもあまり気にしないといった、
必要以上に犯罪を恐れないという意識を持つ必要もあります。
恐れや不安の低いエネルギーは、
実際にそのような現実を招くこともあるからです。

地球は既に五次元の波動です。
そこは、自由意思が反映される世界なのです。
人も、善意の波動にアセンションしていくことでしょう。

ということで、今回は、光の時代の一側面を述べてみました。

読んでくださって、ありがとうございました。