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ネタを探していた時に、相掛かりに書いてみたい形があるのを見つけた。自分なりに整理しておき…
ひねり飛車は英語でツイスティングルークと言うらしい。かっこいい。 今回は先手の飛車先保留…
相掛かりのダイジェスト版のまとめ記事、パート2である。 今回はざっくりと書いていき、この…
筆者は勝手に相掛かりのことを沼と言っている。ややこしい局面が多く検討が高確率で沼るなどが…
居飛車の銀の使い方には、棒銀、早繰り銀、腰掛け銀などいろいろな名前がつけられている。 た…
あいだが開いたが今日こそ相掛かりの記事の続きを書く。 この記事でざっくりと書いた内容を深…
やる気が出ているあいだはダーッと書けるのである。問題はそれが切れてからだ。 とまれ今日もリハビリだ。 タイトルに数字を振って自分にささやかなプレッシャーをかけてみた。 相研とは、のりたま将棋クラブの会員達でおこなっている相掛かり研究会のことである。 今回の内容は相掛かりメモという題でも問題なかったのだが、なんとなくこっちにしてみた。 今回やるのは、図面に数行のメモを付けていく形式で研究(?)をざっくりまとめようという試みだ。羽生の頭脳の各章頭にある”羽生の結論”とい