コロナ禍ということもあり、2年ぶりに家内の実家に帰省した。 家内の希望もあり年末から1月2日まで約1週間、家内の実家にいて 息子を遊ばせたり、英語の絵本の読み聞かせ、冬休みの宿題、 食器洗い、ゴミ出し、掃除を毎日ひたすらしていたが 家内は少しでも自分の気に食わないことがあると、 すぐに不機嫌モード。 私の自業自得なのだが、今までの私の悪い種まきもあり 何か提案しても妻が気に入らなければ、ダメ出し、否定の オンパレード、一緒に外出すれば、服装が気に食わない 髪
今日は朝から箱根駅伝を見ながらのんびりしています。 新たな職場での仕事始めは4日ですので、まだ始まっていませんが 中年親父の転職のポイントを私なりにまとめてみました。 ①前職で培った力を発揮できる業種を選ぶ ②人とのご縁を大事にする。縁のあるところに転職 ③雑巾がけから始める覚悟と実践 ①前職で培った力を発揮できる業種を選ぶ 新卒や30代での転職と比べて40代の転職は、全く新たな業種 というのは体力的にも精神的にも厳しいと感じています。 今までの社会人生活で自分の強みや
はじめまして 40代半ばで20年以上勤めた組織を離れて、全くの異業種に転職しました。 2022年1月から仕事も住まいも変えてリスタートです。 私には妻子もいて、大きな借金もある中での転職です。 なぜ私が転職を決意したのか、妻子もいる中で単身赴任をすることになった 経緯を、ノートにまとめておきたいと思います。 40代半ばの私の世代は、就職氷河期世代、団塊ジュニア世代の最後で 人数も多く、よって競争も激しい世代です。 50代以上はアナログで逃げ切り世代、40歳以下
ここ最近、ドラマでも恋する母たちが放映されるなど 既婚者の恋愛を取り上げるメディアが増えています。 一方で激しい嫌悪感を抱く人もおおく、不倫は激しく叩かれます。 これらは、皆、一夫一婦制が正しいという大前提に立っていますが この結婚制度は誰が決めたのでしょうか? そもそも一夫一婦制は、約3割が離婚にいたる現実を考えると、 制度的に破綻していると言わざるをえません。 この日本で一夫一婦の考えがもたらされたのは江戸時代に キリスト教が伝来した時といわれています。