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中2病から考える、世界を平和にするための呪文とは?

架空の力を駆使する幻想、架空の名前や称号の使用、特殊な服装やスタイル、異世界への憧れ、架空の武器やアイテムの所持

chatGPT

というのが、chatGPTによる中二病の例。
次が、中二病の反対の例。

現実的な目標設定、冷静な論理と理性、架空の力や存在の拒絶、日常の合理的な行動、異世界への興味の欠如、合理的な服装やスタイル

chatGPT

考え方が中二から大人になるという、予想通りの例になった。
ただここで待ってほしい。
大人は、中二から大人に変化するわけじゃなくて、正確には
それを持ち続け、大人の思考が足し算や乗算される。
イーロンマスクやジョブズなどのイノベーターはきっとそうだ。
一方で、先ほどの「異世界への欠如」だけは、逆転するような気がする。
大人になると、死について考え始めるからだ。
死について考える能力というのはすごいことで、この想像力があるから自分や他人、そして時間などのすべての事象を大切にしようとする気持ちになれるのだ。それが呪文である。

そんで僕だが、相変わらず眼帯や包帯はかっこいいと思ってるし、寝てないアピールやヤル気がないアピールするし、コップを睨みつづけると動くと思っている。


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