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岸田文雄総理、「増税しない」発言

それは、真っ赤な嘘。
岸田文雄総理は、大した政策もあげれないのに、何が「骨太方針」なんだと言いたいとこです。
岸田文雄総理は、2023年6月12日に「歳出改革を徹底することで実質的に追加負担を生じさせないことを目指す」と発言しており、少子化対策をするが増税しないと言っているように感じるが、「骨太方針のガイドライン」を見ると政府は、増税する方向で実は進んでいるんです。

これって岸田文雄総理は、国民に嘘をつき、言葉の表現で巧みに誤魔化しているんです。

こんなことで果たして良いのでしょうか?
自民党議員は、このような岸田文雄総理のやり方に反対をしないのだろうか?
もし他の自民党議員が反対をして、増税反対をして増税をストップさせれなけどば、そんな議員は必要ありません。
自ら議員辞職をしなければ、こんな議員に投票する必要はありません。
ただ今また尚、自民党が政権を握れているのは、他の政党が力がないだけであって、自民党が良いからではないということをもっと自民党議員は、理解すべきだと思う。
近年では、菅元総理のような総理大臣は、2度と現れないのだろうか。

そして日本国憲法では、国民の権利・自由を守るために、国がやってはいけないことについて国民が定めた決まりを我が国の政治家共は、理解をしていないのか?理解しながらも己の保身のためや利益のために無視をしているのでしょう。

これだけ頭数だけ、議員が揃いに揃って物申せないような、この国の議員に落胆すると共にこの国を任して居れないと国民一人ひとりが、実感することです。

だから日本国民であるなら、もっと政治に対して、意識をして参画意識を持ってもらいたい、気づいてもらいたいと思うばかりです。


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