作家が、家族を描くことの代償。「くまのプーさん」に人生を翻弄された少年



Timebankで「メディアを運営する時や、文章を書く時に気をつけていることは?」という質問がきたので、以下のように答えた。

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・他のメディア、既存記事と似ないこと
(インタビュー記事などは、「これもう知ってる!」という情報のものが多いので…)

・milieuであること、私であることの意義がある記事にすること
(そうしないと、メディアとして覚えもらえられず、一過性の記事になってしまうので。※あくまでも私の場合で、いつでもどこでもそうすべき、という訳じゃないです)

・美しい写真を残すこと
(それだけでも、他のメディアよりも、取材相手の方に喜んでいただけます…!カメラマンには2〜10万円ほどお支払いしています。スタジオの有無や稼働時間、枚数によっての振れ幅…)

・相手の声が聞こえてくるような文章であること
(変にかしこまりすぎず、方言、タメ口なども大切にする)

・専門用語を入れすぎないこと
(その分野に強い関心がない人でも、スルスル読めるようにする!)

・とはいえ「みんな」に読んで欲しい!と書くのではなく、「こんな悩みを抱いている人に読んで欲しい」と、具体的な読者を想起しながら書くこと

・嘘をつかないこと。変に盛り上げないこと。煽らないこと。

・しっかり届けたい人に届くために、全力で広めること。


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……とつらつら書きつつも、1つ、あまり表で書いていないことがあって……。


「家族が嫌がることをしないこと」


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作家が、家族を描くことの代償。「くまのプーさん」に人生を翻弄された少年

塩谷舞(mai shiotani)

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塩谷舞(mai shiotani)

オピニオンメディアmilieu編集長。大阪とニューヨークの二拠点生活中。1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。Webディレクター・PRを経て2015年からフリーランス

ちゃんと記憶に残る、インターネットの使い方(塩谷舞)

milieu編集長の塩谷舞(@ciotan)によるマガジンです。主な内容は…… ・SNSを使って生きている上での知見を共有 ・NYや世界各国で調査したトレンドや文化、SNSの使い方 ・SNS時代の働き方 ・ネットで文章を書く上での心構え などなど。すごく個人的な内容や、...

コメント3件

追記笑。じぶんはnoteマガジンだけは両親に見られない最後の砦です!
私も最後の砦だと思ってたのに!!!って、このコメント欄も見てるんでしょ?!見てるんだよね?!?!アアアアア(錯乱)
作品作りと家族の関係について、すっと葛藤してきたので、涙が出るほど共感しました。

今月頭に投稿された、著名写真家のミューズの方が#MeTooの告白をしたnoteはご覧になったでしょうか?
写真家とモデルの関係も、このnoteのテーマにとても似ていると思います。

私もアート好き&家族をネタにする一人として、今朝「加害者候補」の一意見を投稿しました。

ciotanさんのnoteのマガジンとVoicyとLINE@ いつもチェックしています。
もしできましたら、この問題についてのご意見をどこかでお聞かせいただけたらうれしいです。
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