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急性骨髄性白血病闘病記 〜3回目〜

3回目の化学療法は、『大量シタラビン療法』をすることになりました。
1/6から5日間の点滴でした。
2回目までのシタラビンの約20倍の量を点滴をすると聞いて、ビビっていました。

1日目:
特に何もなく終了
2日目:
全身のだるさ、食欲低下、胃の不快感が出現。一気に食事がしたくなくなった。
3日目:
全身のだるさが悪化して、1日中寝ていた。吐き気なのか、とりあえず気分が悪かった。
4日目:
ちょっとだるさもマシだが、ベッド上から動けず。夕飯の主食をそうめんに変えてもらって、少し食べられた。
5日目:
だるさは落ち着いてきたが、まだまだだるい。食事は少しずつ食べられるようになってきたが、食べた後の不快感があった。

吐き気止めの薬は飲まずにいけたが、常にしんどかった。
これから副作用も落ち着いていくことを期待して、ゆっくり生活します。

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