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[noteで1, 2を争うくだらなさの対話体小説] 人違い

ハミングバード🐦さん、こんにちは」
「わしはハミングバードではない。ハミング婆(ばあ)ぢゃ」
「私は『ド』です。『ヲ』さんの親戚筋にあたります」
「失礼しました。ハミングバードさんではなく、ハミング婆さんドさんでしたか!」
「そうぢゃ。そういうお前は、ハチドリ🐦かえ?」
「いえ、滅相もない! 私は単なるハチです! 、、、って、アナタは何を泣いているのですか?」
「、、、こんなところで、生き別れた『ド』と再び会えるなんて ToT」
「ああ、、、まさかと思いましたが、、、やっぱり、、、『ド』兄さん! ToT」
「何と! こんなところで生き別れたド兄弟が再会するといった奇跡が起こるとは! さすがにハミングバードのアカウントぢゃ!」
「残るアナタはひょっとして、、、」
「はい、私は『ソ』です」
「えぇ~っ?!」
「えぇ~っ?!」
「えぇ~っ?!」
「えぇ~っ?! 『リ』さんじゃないんですかぁ?!」
「ア、アンタぁ~! わ、わ、私はねぇ~ッ、『リ』さんと間違われるのが一番癪に障るんだよぅ! いったいアンタは何なんだ!」
「それは失礼しました。私は先ほど自己紹介した『ド』です」
っちの?」
『ど』兄さん! ToT」
『ど』兄さん! ToT」
「ヲ~! 『ド』『ド』! ToT」

(完)


[総評]

くだらねえ


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