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「快感」 ー1行の詩によせてー   (詩のようなもの)


まっさらな紙に1行の詩を書く「快感」。

それは、私の独壇場。


やりたい放題できるのに、あえて美学する。

なんて、カッコつけた「快感」だろう。


そこは、私の宇宙。

たった1行の、無限のそら。


でも、まだ…。

あこがれのままなんだ。

ああ、悶えて。


カッコつけられない、快感。




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