こんばんは。田舎の作業療法士の難波です。
2023年も残りわずか。
クリスマスが来て大晦日が来て2024年が来ますね。
12月に入ったと思ったら。

少し早いですが、12月の宣言の結果を勝手ながら話します。

②第三回地域食堂を成功＋α
③年末年始に出会う人を楽しませる、感謝を表す、夢を語らう
④個人の事業を学びつつ発展させる
⑤特別支援学校の校長先生にアポイントをとり、作業療法士として地域の一人としてできる事のご助言をいただき、イベントの計画を提案させていただく機会を得る行動を実施
⑥次の複数の収入源の決定

①、③についてはまた次回に報告します。

②第三回地域食堂を成功＋α

今回も30名近くの参加者が集まり、”美味しい！””楽しい！”声が飛び交い、笑顔が溢れる会になりました。
ただ食べるだけじゃない体験型・経験型の食堂。
今回で３回目。改善点はまだまだ。緊張や計画通りに進まなくて悩むこともある。
けれど、回数を重ねるて見えてくるもの。”また来たい””楽しい”と思ってもらえていることを実感し、”居場所”という存在に近づいていること。
1月は補助金の申請や活動を企画する等、体制を整えるために４回目の開催は2月4日になる。
「＋α」は新しい流れ。親子での参加者も増えてきたこと。
幅広くすると、それなりの難しさも出てくる。

④個人の事業を学びつつ発展させる

個人で事業を起こすために。
以前は、作業療法士としての知識を深めれば、
ただそれだけで大丈夫だと思っていた。
その考え方は全てではなく、ごく一部であることを12月で実感した。
お金の流れ、事業を立ち上げるノウハウ、それを得る手段。
自分の考えの甘さを知ると同時に、
人脈の必要性と行動することの重要性を改めて実感した。
今の時代、ネットで発達支援、教育支援、時事情報を得る事ができる。
自分の学びの発展は尽きなく、発展途上。
無知ほど無謀なことはない。

⑤特別支援学校の校長先生にアポイントをとり、作業療法士として地域の一人としてできる事のご助言をいただき、イベントの計画を提案させていただく機会を得る行動を実施

結果から述べると、実行しそれ以上の可能性を掴んだ。
まだまだ未熟の作業療法士の話を時間を割いて聞いてくださっただけでなく、
とてつもなく親身に考え、話してくださった。
教育支援のプロフェッショナルのご意見は言葉一つひとつに重みがあった。
退職後に、とあるチャンスも提案してくださり、多くのヒントを得てこれから歩む道が明るくなった。
1月からももの凄く楽しみ！
『今の自分にできることを、たとえ小さくても貫くこと』

⑥次の複数の収入源の決定

作業療法士として別の事業所へ、医療、健康、美容の事業、SNSを活用した宣伝
深く聞きたい方は個人的に話しましょう！

Wish、Fish、Cash

これは関係が深い。
笑顔を見たいという”Wish(願い)”を得るためには”Cash(お金)”が必要。
”Cash(財産)”を得るには”Fish(魚)”のマグロみたいに動き続ける事が重要。
Cashを”お金”と仮定しているが、CashはProperty(財産)という意味も込めたい。
お金だけでなくノウハウ、人との出会い、人脈、経験、知識なども含む。

さあ、2023年最後まで DASH！