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パパとぷちくんと墓石からお花へ

歌のような始まりになりました。

大事MANブラザーズバンドさん、、好きでよく聴いてました。

お墓、お葬式いらないのにな、、とムーとして。
じゃあ何だったらいいかなーと代案を妄想していたらこんなことがぱあっと浮かびました。(暇か)

墓石がお花になったら、お花畑になって、すごく見てて楽しい気持ちになるのになと。

花々が枯れては咲く様子を見て
人もこうやって死んで生まれてしているのだなぁと老若男女感じられるのではと思ったり、、、

お花畑でピクニック
沖縄だと、お墓周りでご飯食べたりとかもするみたいですね、、、

死が忌み嫌われるものではなく、
とても自然に、葉が紅葉して🍁落ちて土になるように。
自然のこととしてみつめられるんじゃないかしらんと。

なんか、石だと、、、重いんだよな、、なんか。
永遠に縛り付けられてるみたいな
(勝手なわたしだけのイメージ、、ごめんなさい、、、石は石で好きなのです、、、けどもね、、、うーむ)

墓石やさんは、好きな彫刻を彫ってそのお花畑に飾ったりするお仕事になったらどうだろう?!

おそーしきやさんは、、、むー
困るか、困るよなぁ、、、

ま、私はこう思ってるというだけの話しですので。

もし、大切な方がなくなったら、
私は、一定期間、誰にも会わず自分の中を見つめて祈りたいよなーと思うのです。

お香典とか挨拶とかしきたりとかそんなことにわずらわされず、その人の死を見つめたいと思うのです。

そして、自分の死も見つめたいのです。

夫さんは、それについてはもう意見を一つも言わずお互い、違う考え方なんだねとしています。

なんで?それおかしいでしょ?
とするからおかしくなるんだよな。

お葬式もお墓も私は否定しない。

私は違う考え方なのですよ、
冷静に
静かに伝える

そのスタンスこそ
全てに必要なスタンスなのかもなと思うのです。

あー
願わくばきのこ🍄たちの楽園
森の中で菌類たちに吸われたいな♡

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