好々爺

高齢変態M男。数年前から崇韓、K-NTRにはまりました。

好々爺

高齢変態M男。数年前から崇韓、K-NTRにはまりました。

最近の記事

サッカーと私

画像上部は三菱ダイヤモンドサッカーオープニングテーマの冒頭部分です。調がわからないので、ハ長調として書いています。最後のソーソからが主旋律で、それまではファンファーレともいうべき前奏です。 画像下部は左から故岡野俊一郎氏、故金子勝彦氏、学生時代の西野朗氏、西野氏の近影です。 日本の男子サッカーが女子に続いてパリ五輪の出場権を獲得したから言うわけではないが、何を隠そう私好々爺はサッカーファンである。中学、高校とサッカー部だった。いずれも全く無名の公立校であり、地区大会で敗退

    • ネタが尽きました

      画像は拾いものの組み合わせです。 これまでnoteさんにおだてられつつ崇韓妄想小説を書いてきましたが、いよいよ崇韓ネタが尽きました。時間稼ぎにこれまで書いたもののまとめをしてみます。いずれも妄想に基づくフィクションでした。 ● 王族の背信 N国の次期国王一家の各人がそれぞれ別のK国人によって性奴隷化され、それがK国中枢に知られるところとなり、最後は一家が一堂に会してK国人に嬲られ、それがN国内で王室スキャンダルになる話です。実在の国名は出てきませんが、これは崇韓小説です。

      • 寝取られ -その2-

        画像はいずれも本文とは無関係の拾いものです。 私はネットのアダルトコンテンツに嵌まるあまり、DLのみして見ていない動画、読んでいない読み物がたくさんあり、恐らく死ぬまでに読み切らないだろうと思いつつ、日々DL済みのものを読むのではなく新しくDLし続けています。病気ですね。ですから読破したものは実は少ないのですが、その中から印象深い寝取られものを紹介します。ネット小説のため、そのままの引用(コピペ)は致しません。 **討女月影抄─うちめつきかげしょう─ by ポチ小屋** “

        • 寝取られ

          【引用開始】 それから十日ほど後、勤め先にいた浅見の許へ一本の電話がかかってきた。 「浅見君か、久しぶりだな」 いきなり話しかけてきた声に聞きおぼえがあったが、咄嗟におもいだせない。 「そろそろ十五年になるかな。きみも元気でなによりだ」 親し気な口調の底に見下しが感じられる。浅見が記憶をまさぐっていると、 「先日、久しぶりにきみの消息を意外な人から聞いてね、懐かしくて電話したんだ。まさかきみが彼女と結婚してたとは知らなかったよ」 記憶を烟らせていた霧が晴れた。 「き、きみは江

        サッカーと私

          私の崇韓ライフ -その2-

          画像は左がPinterestから、右がXからの拾いです。 私の記念すべき初めてのnoteのタイトルが”私の崇韓ライフ“でした。半年以上過ぎて”その2“をお届けします。 私のXのプロフィールは“高齢変態マゾ。自慰のために崇韓する軟弱者。”です。崇韓は自慰のための手段であって優先順位は自慰>崇韓なのです。ではその他の特性はどうか。高齢は紛れもない事実です。変態は下着くんくんやトイレ侵入、またこんな下劣な書き物を半年以上ほぼ毎週ネットに晒してきた事からも否定のしようがありません。問

          私の崇韓ライフ -その2-

          バイオリニストの開眼

          画像は廣津留すみれさん、チョ・ソンジンさん、チョ・ユンギョンさんですが、本文とは無関係です。 注意: 本稿はフィクションであり、実在する個人、団体とは無関係です。本稿はクラシック音楽ファンには、あまりお勧めできません。 バイオリニスト片桐真理は帰国子女であった。本名は武田という。父武田修作の勤めのためドイツで生まれ、日本の中学校進学を前に帰国したのである。専業主婦の母親武田典子は趣味でバイオリンを習い、一流の国立大学で文学を専攻しつつ大学のオーケストラでもバイオリンを楽し

          バイオリニストの開眼

          M男/ミストレス系雑誌のテキスト -その2-

          画像は雑誌“MISTRESS(女王館通信)“のカバーの例ですが、本稿で紹介する記事が掲載された号のものではありません。 司書房から発行された雑誌“MISTRESS(女王館通信)“に連載されていた”立志館高新聞“の或る号の記事を転記します。そこだけ切り抜いて保存していたため何年の第何号だったかは不明です。”マゾヒストの喜び“というサイトの記事によると、この雑誌は1990年から2007年の第73号まで発刊されたそうですが、ここで紹介する記事が掲載された号は前回紹介した”女王様バ

          M男/ミストレス系雑誌のテキスト -その2-

          M男/ミストレス系雑誌のテキスト

          画像は”女王様バイブル“第4号から転記しました。 M男/ミストレス系雑誌はポルノショップの中でもつい手を伸ばしてしまいますが、この手の雑誌は写真が中心で、文章は文字が小さくてあまり読む気がしないのです。で、写真だけ見て文章を読まずに閉じてしまう事が多い中で、ここで紹介するのは印象に残った記事です。そうはいっても、この記事で実際に私が抜いたかどうか記憶に無いというより、恐らく抜いてはいないと思います。2001年発行三和出版”女王様バイブル“第4号より”姉の婚約者をM調教する19

          M男/ミストレス系雑誌のテキスト

          私が愛した官能小説 -その7-

          私が抜いたSM小説 -その6-辺りから、“抜いた”が事実かどうか怪しげになったのでタイトルを変えました。ここで紹介する安芸蒼太郎さんはこれまでに紹介した作家と比べると若干筆力が劣ると思います。作風が何となく暗くて責め手のセリフも醒めているというか、どこかひとごとのような感じを受けます。SM雑誌に一話完結の短編小説が掲載される事が多くて新書や文庫は数少ないと思いますが、ここで紹介するのは1986年に大陸書房ピラミッド文庫2冊にまとめられた“狙われた美姉妹”です。安芸さんの作品で

          私が愛した官能小説 -その7-

          SM小説と乗っ取り

          画像はにっかつビデオ株式会社のVHSビデオ“生贄姉妹”のジャケットと日本出版社アップルノベルズ“凌辱学習塾3媚く”のカバーです。 SM小説の本質は責め手が主人公を性的に支配した揚句に主人公が被虐の快感を知悉してしまうという流れを描く事だと思うのですが、縄とか鞭とか蠟燭とか尻責めとかだけで満足する読者はどちらかといえば少数でコアな読者と言えるのではないでしょうか。殆どの場合責め手は絶倫でしかもバイブレーターとかディルドとか媚薬とかで主人公を追い上げてから自慢のモノでとどめを刺

          SM小説と乗っ取り

          おいろけ歌合戦

          この読み物はフィクションです。実在する組織や人物とは無関係です。 なお、男性経験が豊富でない女性には理解が困難な描写が一部あります事をご了承下さい。(そんな女性がこんな下劣なnoteを読まないか・・・笑) 画像はK-POPグループのNewJeansとStray Kidsです。 「何で、よりによって年末年始に日本に行かなきゃならないんですか?」 「仕方ないだろ、パクさんの頼みなんだから。赤白歌合戦というのはkaraや少女時代、東方神起も出た事が有るんだけど、日本の歌手なら誰も

          おいろけ歌合戦

          私が抜いたSM小説 -その6-

          由紀かほるさんの作品を紹介します。由紀さんの作品のヒロインは教師やキャリアウーマンが多く、その作風は“シティエロス”と評されており、髪や脚など胸や股間以外の美しさを丹念に描写されている印象です。またヒロインを絶頂させない寸止め状態で仕事に行かせるなど、ヒロインと一緒に逝きたいマゾ読者にとっては悩ましい作風でもあります。ここで紹介するのは1995年に夜想舎”ナイトロマン文庫“から発行された”国際線スチュワーデス汚れた滑翔(フライト)”です。ヒロイン(というか、紹介部分で責められ

          私が抜いたSM小説 -その6-

          クイズの答え

          画像は崇拝するユン・ソンニョル韓国大統領夫人のキム・ゴンヒ様とその他1枚の拾い写真です。 先週投稿したnote“サッカー部監督の屈辱”に関してクイズを出していました。 日本人登場人物である大塚浩二(聡志、典子、雪乃)、上野雅史、目黒菜月、中野みどり、大崎和也、田端隆一、川口唯花、渋谷良太、川崎邦夫(紗代)の名字の共通点は何か?という問題でした。 大塚、上野、目黒、大崎、田端、渋谷・・・は山手線 中野・・・は中央線 川口、川崎・・・は京浜東北線 という事で、正解は「都内及び

          クイズの答え

          サッカー部監督の屈辱

          本稿はフィクションです。実在の人物や組織とは無関係です。写真はネットからの拾いですが、ご指摘が有れば削除します。 好敵手 大塚浩二は将来を期待されたサッカー選手だった。高校と大学で世代別日本代表に選ばれている。彼らの前に立ちはだかったのが韓国代表で、大塚は同年齢のパク・ジョンナムとマッチアップする事が多く互いを意識する好敵手であった。試合が終わると健闘を称え合う間柄ではあったが、大塚とパクが出場した試合ではついに日本は韓国に1勝もできなかったのである。その後パクはフル代表に

          サッカー部監督の屈辱

          私が抜いたSM小説 -その5-

          画像はSMセレクトに掲載された杉村氏のデビュー作冒頭とフランス書院文庫から発行された哀姦未亡人第1巻のカバーです。 杉村春也さんの“哀姦未亡人”を紹介します。杉村さんは団鬼六さんが審査を務めたSMセレクトの懸賞小説に入選してデビューしたという事をたまたまその応募作”被虐の佳人“が掲載された号を古本屋で買ったので知ったという縁で愛着を感じます。哀姦未亡人は彼が押しも押されもせぬ人気作家になってからSM雑誌に連載され、後に5巻のフランス書院文庫にまとめられました。私は最初の2巻

          私が抜いたSM小説 -その5-

          韓国レーシングモデルの受難

          画像は左が佐々木萌香さん、右が송주아/宋珠娥/ソン・ジュア/Song Ju Ahさんです。 本稿は”さくらちゃん“さん(Xアカウント名: 韓国人様に同化したいさくら)のnote”くるまみらいよそうず“  https://note.com/sakurachankor/n/n662e2a689b06   に感銘を受け、それをヒントに妄想したフィクションです。 ”さくらちゃん“様、無断での引用ご容赦ください。 佐々木萌香様、私は貴女の事を殆ど知りません。ネットでお写真を見て拝借し

          韓国レーシングモデルの受難