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手段が目的化してしまう訳を自分なりに考えてみた

こんにちは。

手段の目的化ってよく聞くけど、
対処法わからない!
そもそも、これって手段なの?目的なの?
となる人、多いですよね。

かく言う私も、おそらく高校生の間中手段が目的化してしまっていたと言っても過言ではありません。
そして、目標を立てる度に何か違和感が拭えず、目標達成できないことしかありませんでした(笑)

そんな私でしたが、今さっき手段が目的化してしまう理由をハッと思いついたので、皆さんにも共有したいなと思いこの記事を急いで書くことにしました。

それでは早速私の考えをご覧下さい。

目的や目標が「行動」になっている

まず、例として私のこれまでの目標決定するまでの思考を見せましょう。
(部活)

だから、目標は1番下の「毎日外でフットワーク練習をする」に決定!

こう考えてました。

でも、「毎日っていつまで?」「毎日することで強くなれるの?」「ラケットワークも練習しないといけないのにフットワークばっかやってられないよ」と、疑問やモヤモヤが増えて途中で挫折してしまいました。

この「毎日外でフットワーク練習をする」というのは、具体的な行動方法であって、これを達成して得られるものを私は考えていなかったのです。

毎日外でフットワーク練習をして何の利益があるの?

→フットワークを速くできる

→いや、毎日ダラダラしたフットワークしてもこの目標を達成したことにはなるけど、速くはならないよね?

→確かに…。

こんなふうに思考が行き詰まって、でもとりあえずやって、やっぱりやる意味がわからないから続かない、この繰り返しでした。

だから1度立てた目標に対して、
何で?とか
どんな利益があるの?とか
疑問に思ったら、その疑問に答えていくと本来の目的を見失わないかもしれません。

この場合は、

と言う思考で、
「毎日外でフットワーク練習をする」という「行動手段」で、
「20秒以内に縦移動10往復できるようにする」という能力を手に入れることを目標にすればよかったのです。

つまりは、目標や目的というのは「能力」で、
手段というのは「行動」なのではないでしょうか?

私は「行動」が目標になると勘違いしていたがために、モヤモヤが尽きず目標達成できなかったのです。(この場合は手段達成になってしまいますね(笑))

ある部分だけにフォーカスしすぎてる

目的、目標、手段というのは、どこにフォーカスするかで変わってきます。
下に例を示します。

全体を見たら、
目的は、「〇〇さんに勝つ」で、
フットワークを速くすることはこの目的を達成するための1つの目標(能力)でもあるし、手段(行動)でもあります

青い部分だけ見たら、
目的は「フットワークを速くする」で、
フットワークを速くするための1つの目標(能力)として「縦移動20秒で10往復」
その手段(行動)として「毎日練習の最後に5分間時間を測りながら練習」することという見方もできます。

赤い部分だけ見たら、
目的は「縦移動20秒で10往復」で、その手段(行動)として「毎日練習の最後に5分間時間を測りながら練習」

と、どの部分を中心に見るかによって、目的や目標、手段がごちゃ混ぜになってしまうのです。

だから、手段が目的化してしまうことになるのです。

大事なのは大元の目的を達成することです。

「大元の目的を達成すること」ができるのであれば、手段や目標は何でもよく、何なら達成できなくたっていいのです。

それを、大元の目的以外の小さな目標にフォーカスしすぎて、それを達成しようと頑張ってしまうことで手段が目的に変わってしまうのです。

だから手段の目的化を防ぐためには、大元の目的を忘れないことです。
今やっていることは大元の目的を達成するための手段に過ぎない、といつも意識することで手段が目的化しなくなるのではないでしょうか?

まとめ

今回は、手段の目的化を防ぐためについて自分なりに考察してみました。何せ、先ほど思いついたばかりなので、なかなか拙い文章になってしまったのではないかと思いますが、いかがだったでしょうか?
まとめとして、

  • 目的や目標は「能力」、手段は「行動」

  • 大元の目的を忘れない

これで手段の目的化を防げるのではないかと私は考えました。

何せ未熟者なので、ご意見、ご感想お待ちしております。ぜひ議論しましょう!

                終わり

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