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最近、 忙しいイベント 1人で北海道に出張 違う店舗に何日かヘルプ 環境が頻繁に変わったおかげで気持ちが落ちることが少なかった 薬飲まなくても保てる日が続いてて嬉しい やばいって時に薬に頼れる安心感があるだけで違う でもやっぱりいつもと違う時間に違う場所に行くことで落ち着かなかったりしてた 遊び過ぎたりぽかんとした日々が続く中で、私にとってやっぱり本屋に行くことの重要性を感じた、落ち着くから… 北海道でも休憩時間に本屋に行く始末、どこにでもあるのに。 あの静かな雰囲気とず

    • 「どうしても生きてる」

      "生き抜くために大切なこと、必要な知識、今から備えておくべきもの。それらに触れるたび、生きていくことを諦めろ、そう言われている気持ちになる" 毎日の少しの瞬間が絶望になり、何となく死にたいような気持ちになる。 毎月給料から引かれる金額を計算する瞬間。朝9:00前に家を出て22:30に家に着いた瞬間。コンタクトも取らず化粧も落とさず寝落ちした朝。上司同士の悪口を聞く瞬間。自分も言われてるんだろうなと想像する瞬間。綺麗な人の横を通り自分の醜さに落胆する瞬間。天気に左右される頭

      • マイルール

        「みんなそうだよね」っていう言葉って好きじゃない。 みんな同じだからお前だけじゃないから甘えんなって言われてるようで。 気にしすぎだと思うけど。 だからみんな同じだから気にしなくていいよって言ってくれたらいいのに。 私はそう言おう。 よりその人だけに向けた言葉を発したい。

        • ガラスの海を渡る舟を読んで。

          読書感想文というより、この本を読んで思った自分の気持ちを吐き出した拙い自己満文。 ーーーー そこそこに人並みにできるけど、抜きん出た所はひとつもない。自分にはなにもなくて平凡。私にできることは周りもできる。少し他人よりできると思っていたことは周りがそう思わせてくれてたんだと思えてきて恥ずかしい(気づかず自惚れることがよくある)。私もあの人やこの人みたいに何かで特別な才能が欲しい。これといって私にはこれができますこんなことをしてきましたと言えるものが欲しかった。昔から結局な