娘の病気が発覚してから 「どうして、次女なんだろう・・」 と、答えのない問いがたびたび浮かんできました。 こんなときよく見聞きしたのが 「病気になったのには意味がある」 「神様が与えた試練」 とか、、ね。 もう、キレイ事すぎて・・・（笑） 受け入れられなかったです。 だって、健康でいることに 越したことはないんだから・・・！ 娘は病気になった。 それが事実。 そこに意味はない。 ただ、 意味をつけられるのは私自身。 私がその事実をどうとらえていくか。 それが
こんにちは、mikaです。 娘の病気が発覚した時のことを 書いてみようと思います。 2023年6月頃、 娘がたびたび『お腹が痛い』と 言うようになりました。 なんだろうね～？と言いながら、 近くのクリニックに連れていったんです。 クリニックで診てもらったところ 『風邪の初期症状だと思います』 とのことでした。 そっか～。と思い、そのまま、 様子を見ることに。 でも、また度々 『お腹痛い』と言い出す娘。。 そして、数週間後に、2つめのクリニックへ。 その時の
今日からnoteをはじめてみようと思います＾＾ 2023年7月に子供（８歳・女の子）の 病気が発覚、2024年1月に手術をしました。 自分の子どもが病気になるなんて、 予想もしていなかったことだったし ましてや手術をするなんて・・・ 私の人生では想定していなかったことでした。 最初は病気のことが到底受け入れられなくて ただただ、悲しくて、不安で、、落ち込みました。 私の人生で一番辛い出来事でした。 でも、そんな自分の感情と、そして、 自分自身と向き合い、なんとか 大
