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できることからはじめてみたら

社会貢献とは?とかむつかしいこと考えなくていいの ゴミ落ちてたら、自身のものでなくても拾ってみて? 道きれいになるやん?綺麗が、ええやん? #コスクリーン志賀島 ゴミを一つ ひろうと 目の前が綺麗になるし 自信をも美しくすることができるねん https://www.instagram.com/p/Czh9rXlL8Wu/?igshid=YjVjNjZkNmFjNg==

    • 私の3日は、他の3年 私の3時間は、他の3秒 私の3分は?

      • やわらかくて、ふわふわで。 羽のように軽いんだけどね? 薄いオレンジ色とピンク色が混ざったような、君の優しさと思いやりが愛おしくてならない。愛してるもだけど、スキなんだよな

        • ふと思うこと

          喜怒哀楽の怒だけは難しい感情やとおもうねん いらんねんけど、いるときもある。 手に負えなくなるときもありゃあ、怒のお陰で自分のことも見えてくる。 今回の件は、とても勉強になったし永遠の課題と向き合うキッカケになり己を見直すことができた。 大好きな職場やけど、大好きなオーナーに、憎めないかわいい部長。ほんまにほんまに大好きやったんやけども、笑い泣きしながら次に進むことにする。ほんまにだいすきでした。 次や次!行くで

        できることからはじめてみたら

        • やわらかくて、ふわふわで。 羽のように軽いんだけどね? 薄いオレンジ色とピンク色が混ざったような、君の優しさと思いやりが愛おしくてならない。愛してるもだけど、スキなんだよな

        • ふと思うこと

          小説のネタになるにはお腹いっぱいなくらいの変な会社だったなあ

          小説のネタになるにはお腹いっぱいなくらいの変な会社だったなあ

          短編①-13

          仕事を終えて 家のこともひと段落して 束の間のコーヒータイム 思い切って、私は彼にメールを送った つづく

          短編①-13

          短編①-12

          連絡先を交換したものの 入力しては消しを繰り返し 僕は彼女に連絡できずにいた つづく

          短編①-12

          短編①-11

          次の日の朝 僕は洗面所の照明を ぼんやりみつめながら 欠伸をしていた。 昨夜は洗面所の床の上で ねむってしまっていたようだった。 つづく

          短編①-11

          短編①-10

          次の日から 私は、スマホと睨めっこ することが増えた えー、っと メールなし そわそわしてる自分が 意外であり、気持ち悪かった つづく

          短編①-10

          短編①-9

          2人の出会いというのは はじめての場所で 不器用で人見知りなのに 何故か話が合うことで はじまった 縁 だった。 彼と 彼女の 物語。 つづく

          短編①-9

          短編①-8

          私は悩んでいた タンドリーチキンカレーか それとも ドライカレーにするのかを ご飯は日中漬けおきしておいた サフランでひまわり色の サフランライスで決まり 付け合わせは、 福神漬けとレーズン しまった。福神漬けを切らしていた んー。よし、代わりにたくあんで いや、買いに行こう 福神漬けは、カレーとセット これが決まりなのだ 私は部屋を後にして 足早に外へ出た つづく

          短編①-8

          短編①-7

          カフェを後にした私は 最寄駅に移動。 スーパーで卵と牛乳を買い 帰路に着く。 鍵を開けて、鍵は指定位置へ 鍵を施錠しスリッパを履いて 牛乳と卵を冷蔵庫にしまった。 手を洗ってうがいしてから 夕飯の準備にとりかかる これが私の日常である。 つづく

          短編①-7

          短編①-6

          今日は不思議な一日だったなぁ お気に入りのカフェでホットコーヒーを 飲みつつ頭の中を整理した。 だって 初対面の人と連絡先を交換するなんて 人見知りの私が彼に ほんのひと時で心を許すだなんて わたしにとっての今日は 事件なの?ってくらい珍しいことなのだ つづく

          短編①-6

          短編①-5

          帰宅し、入ってすぐの棚の上に 鍵を置いた。 玄関の鍵をかける。 靴を脱ぎ並べてから、洗面所で 手を洗い靴下を脱ぐ そしてソファに倒れ込んだ。 つづく

          短編①-5

          短編①-4

          帰りの電車中で 記憶を反芻していた。 何が起きたのか そして頭の中を占めていたのは ぼくと彼女と、また別のことだったんだ。

          短編①-4

          短編①-3

          その日記憶したのは 彼女が好きな魚だった。 ワカサギと鰻。 うれしそうに話す彼女は輝いていた。 僕はもっと彼女のことが知りたくなる。 なんと僕の家の近くに住むそうだ。 初めて会ったその日のうちに 「またワカサギが釣れたら連絡したい」 と、LINEを交換することができた。 つづく

          短編①-3