産休まであと1ヶ月くらい。 毎日、満員電車で出勤する日々が始まった。息子との時間が取れなくて、毎朝泣き叫ぶ子を置いていく。果たして、この働き方でいいのか？

育児雑記　心穏やかに過ごしたい

今回は育児について今の想い、意識していることを書きたい。 心穏やかに過ごすために、極端だけど「それくらいじゃ死なない」と意識的に思うようにした。 生まれたばかりのころは、「この弱い生き物を生かさなきゃ」「快適にしなきゃいけない」と力が入っていた。 自分も追い込んだし、夫ともぶつかりまくった。 だんだん大きくなってきて、歩くようになったくらいから「もう人間だ。簡単には死なない。」と思えるようになった。 そこからどんどん肩の力を抜いて、今ではイヤイヤ期のわがままもそれなりに受

今日のできたこと ・子どもに感謝 →ちょっとしたことでイライラしがちだったけど、寝る前に子どもへ1日の感謝を言葉にして伝えてみた。 ふふっと笑って嬉しそうに他にはー？と聞いてきてくれて可愛かったな。 ママもハッピー、子どももハッピー！ 最高の時間になりました。

今日のうれしいこと ・滞ってた仕事に終わりが見えた →全容を把握できてない仕事でモヤモヤしてたけど、終わりそうで安心した ・子どもといつもより多く触れ合えた →作り置きの活用で家事時間を短く、その分遊べたので笑顔が多くて嬉しい ・昨夜のパックが効いて、肌の調子が良かった →美容！

備忘　嬉しかったこと→ポイント ・朝、夫と2人で買い物に行けたこと →時間的余裕、2人の時間、他愛もない会話 ・たくさん抱っこできたこと →触れ合い、愛情表現、心の安定 ・子ども割とスムーズに寝てくれた →満足度を高められた、可愛い寝顔、ストレス少なめ 明日もいい日に！

読書感想　ランチ酒　原田ひ香

今回は読了できず、挫折しました。 そんな感想ですが、 ランチ酒 原田　ひ香 美味しそうなタイトルに惹かれて、読み始めた。 見守り屋として働く祥子の仕事終わりの一杯。 美味しそうなごはんは実在する店舗があると思うくらい、情景やごはんの美味しさが伝わってくる。 ただ祥子自身の悩みが割と鬱々としている。 そして遅々として進まない。 焦ったくなってしまう。 ごはんの活力や幸福感＜悩みの暗さ ちょっと読み進める元気がなかった。 ごめんなさい。 都内のグルメレポートに匹敵する本。

今日のうれしかったこと ・時間通りにバスに乗れて、出かけられたこと →段取りよく進められて嬉しい！ ・少しずつ登園渋りが減ってきた →我慢させすぎか心配だけど、朝の負担が減って楽になった！ ・部屋の掃除が出来た →散らかってる＝心も散らかるのでスッキリして嬉しい！

くしゃみでぎっくり腰！？動けない程ではないがしっかり痛い。経験から数日で収まることは分かってる。休息とストレッチ、同じ体勢で居続けないこと。立って仕事しようかな。

今日の学び:登壇はハイカロリー オンラインで少しだけ登壇する機会があった。事前にスクリプト作ってイメトレしていたが、時間が押して20分を10分に短縮。前の登壇者の進捗を見つつ、スクリプトをバンバン削る！伝えることを絞る！久しぶりに脳みそフル回転。カロリー消費した。おやつにしよう🍫

読後感想　エミリの小さな台所

美味しいごはんで心を癒し、人との繋がりで成長する物語。 逃げるように東京をでて、田舎の港町へやってきたエミリ。 複雑な家庭環境や境遇があり、自分を卑下していた。 そんな折、祖父から「自分の存在価値と自分の人生の価値は他人に判断させちゃダメだよ」 と助言をもらう。 そこからエミリが変わっていく。 「世界は変えられなくても、気分は変えられる」という本の一節も後押しして、ぐんと、変わっていく。 穏やかな日常や美味しそうなご飯が彩りを添えて。 読後、魚料理が食べたくなるそんなお話

2023年の振り返り、2024年に向けて

ようやく振り返りとテーマ設定が終わったので 少しアウトプットする。 2023 振り返りコーチからもらった「nenmatsu notebook」を元に振り返りとテーマ設定を行った。 振り返りをして思ったのは、「日々の記憶がない」ということ。 嬉しかったことや辛かったことあったはずなのに全然覚えてない。 そうすると一年の成果（自分の成長とのびしろ）が思いつかない。 すごく平坦な人生で満足度が低そうと感じた。今回、そこに気づけたのが振り返りをして良かったこと。 もう一つの気づ

【独り言　メモ】 「書く習慣」いしかわ　ゆき を読んでいて目から鱗、書くのは何も紙じゃなくていい。スマホでよい。 紙に書く習慣は今まで何度も挫折してきたから、「紙」と言うこだわりを捨てればいいのかと腑に落ちた。