横須賀ストーリーの歌詞を一部変えてみたらどうなるか。
山口百恵ちゃんは、クールな眼差しで、独特の世界をかっこよく歌いあげます。
「横須賀ストーリー」
この歌詞の中の「私」が、片思いをしている相手のことを切なく思う恋の歌。
急な坂道 駆けのぼったら
今も海が 見えるでしょうか
ここは横須賀
あなたの心 横切ったなら
汐の香りまだするでしょうか
ここは横須賀
そう言いながら 今日も私は
波のように 抱かれるのでしょう
ここは横須賀
このような歌詞です。
クールでちょっと強気なままできたのに最後の最後に、
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