見出し画像

横須賀ストーリーの歌詞を一部変えてみたらどうなるか。

山口百恵ちゃんは、クールな眼差しで、独特の世界をかっこよく歌いあげます。

「横須賀ストーリー」
この歌詞の中の「私」が、片思いをしている相手のことを切なく思う恋の歌。

急な坂道 駆けのぼったら
今も海が 見えるでしょうか
ここは横須賀

あなたの心 横切ったなら
汐の香りまだするでしょうか
ここは横須賀

そう言いながら 今日も私は
波のように 抱かれるのでしょう
ここは横須賀

このような歌詞です。
クールでちょっと強気なままできたのに最後の最後に、

ここから先は

383字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?