金縛りが起こる前には前触れがあることがある 私の場合、金縛りの前触れはいくつかあって ・ザザーッというラジオの雑音のような音がして、その音がだんだん大きくなる ・頭の中がぐわんぐわんと鳴っているような感覚 がある。 それ以外は、単純に、「あ、くる。。」というかんじで金縛りは起こる。 一時期私は一週間に多くて三日ほど金縛りにあった。怖くて、一生懸命声を出そうとしたり動こうとしたけれど動けなかった。 けど、だんだんとある時から金縛りが少しずつ解けるようになった。 順序は以
感覚的な話だし不確実なので言葉に表すのがとても難しい。だからこの記事に興味を持って見てくれた人がいるなら、何言ってんだこいつ、まあこんなこともあるんかなくらいで見ることをお勧めします(´;ω;｀)（保険をかけておく） 私は眠るのも、夢を見るのも大好きで、まだ目覚めたくないと思うことが多々ある。 もしかすると、夢の中でくらい、自分の思い通りに幸せな時間を過ごしたいと思う気持ちが強すぎてそれがコントロールにつながったのかもしれないけれど、メモも兼ねてここに書き記しておこうと思
自分とよく似た価値観と心を持っている人に出会うと、ものすごく暖かくてこれ以上にない幸せで溢れそうな感覚になるよね。 きっと。 いつか私も。
何かをする度、雑念に囚われていた。それはいわゆる、「強迫性障害」と呼ばれるものだったと今になって分かった。しらない誰か、もしくは自分の中のほかの自分のような存在などに、怖い出来事を起こさない代わりに、何か行動を求められるような感覚だった。 特に覚えている状況の二つは、 夜中トイレで目覚めると、必ず泡をつけて手を洗い流す事を３回繰り返し、水道の蛇口を３回開け閉めし、閉まったのを確認すると、次は冷蔵庫に行く。トイレの後は絶対に水を飲み、冷蔵庫は何かに納得するまで開け閉めを何度
生涯かけて、払い終わる額の家をローンで買う、それは本当に幸せ？ その家で幸せになるつもりが、いつの間にか支払いに追われて、不幸になったりしない？ 人の寿命の十分の一ももたない、ピカピカの高級車を買い、 毎日必死に働くのは、本当に幸せ？ たしかに、生きがいや幸せにはなると思う。でも、それが今と同じように、幸せと感じられるのは、一生続くの？ 災害が起きて、住めなくなれば、残るのはローンだけ。 お隣さん、その地域、意外と居心地が悪い、でも家のローンがある。 いいことだらけじゃ
私は家族の輪が切れた後、別の輪の中で暮らしている。 今日もご飯をそれぞれのお皿に盛りつけようと思った時、ふと、あれ？と思った。 今では、それぞれ別々のお皿にしないと、おかずは十分に食べられない、だからそう思った日から、私は別々のお皿に盛りつけていた。 いつからそれが”普通”になったのだろう。 大皿から取り分けてあげたり、みんなで箸でつついてたべたり、残り一個のおかずを誰が食べるかと話したり、そんな大切なことが詰まった食事をいつの間にか忘れていた。 そんなことかと思う人も
こんばんは。と言ってももう夜中だけど、、 みんなは手が冷たい人は優しいって聞いたことないですか？ 私も一時期ちょくちょくその言葉を耳にしていたし、小学生の頃、手が冷たい〜心暖かいんだ〜とわーわー騒いでいました笑 でも今更になって考えてみると、手が冷たい人＝優しい人って…笑。根拠も理由もなくて本当かどうかなんて分からないじゃないですか。 でも思ったんです。初めて、「手が冷たい人は心が暖かい」と言った人。その説の創作者ですね、その人にはそれを立証できる根拠は無くても、そう思う
目が覚めてしまった。 君は居なくなっていた。 僕は君の目に最後に映るように 君がまだ僕を愛しているうちに 消えてしまいたかった。 いつか愛に終わりが来る前に。 なのに僕は消えられなかった。僕の邪魔をする誰かのせいで。 そして君はもう僕から離れてどこかへ行ってしまった。 これからどうしたらいいのだろう。 このまま誰の目にも残らず、忘れられられて消えていくなんて 考えただけでものすごく怖い。 僕を愛してくれたのは君だけ。 君の心に永遠に残りたい、君を探さなきゃ
父から教わったことは沢山ある。 後から年齢を重ね、なぜ○○と言ったのか、なぜあのような行動をしたのかが分かってくることがある。 そのうちの一つに、父は、私にたくさんの情報を簡単に与えなかった。 例えばテレビやインターネットなど、私の家には、テレビが家になかった時期が多かった。 家は転勤族のようなもので、たまにテレビのある家はあったが、テレビをつけるのは多くて週三日くらいで一日１～３時間ほど。 テレビをつけようとすると、「他にもっとやることは無いのか！！」とよく言われ
隣の人の気持ちに気づいて傷ついた 気づきたくなかった 全部気づいたら全部傷つくのかな？ 今まで色んなことに気づいて 傷つくことが多かった だから気づかない方がいいのかなって 気づいちゃいけないって 今ではもう気づけるけど傷つくことができないよ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ もうこの日記はだいぶ昔につづった私の日記を私がちょっとだけ改行して読みやすくしただけだけど書き起こしてみた 自分以外の人の気持ち、喜んでる気持ちに気づいて共感できることは
そもそも運命とはどういうことを言ってるかわからないけれど 言動、行動によって自分が作り出した結果のことを運命と呼ぶのか。 言動、行動、結果は初めから決まっていてそのことを運命と呼ぶのか。 前者は現実的な考え方で、後者はどちらかというと根拠のない考え方に思えます。(全くその考えを否定しているわけではありません)私は後者の考え方は好きです。根拠がない→想像だからですね、想像力はときに真実を見つけ出すもしくはそのきっかけになると思うからです。 Wikipediaのフリー百科
それは暗い部屋の中だった。 私は誰かに抱きしめられていた。それも何か話されるわけでもなく、ただじっと抱きしめられていた。 違和感を感じることはなかったけれど、初めての感覚だった。 ものすごい安心感と包み込まれるような愛情を感じた。とても幸せで、満たされる感覚だった。 顔は暗くて見えない。でもきっと会ったことはないだろう。 目が覚めた時、私は不思議に思った。あれは誰？私にとってどんな存在？ その後、その人が夢に出てくることはなかった。 でもそれからは、感じたことのな
自分の今の友達、恋人、家族、クラスメイト、通りすがりの人、行きつけのお店の店員さん、その人物たちが、前世に深くかかわりを持った人との約束した出会い方やご縁だったら？そしてその出会い方やご縁、環境は自分が決めた設定でもあったら？ そもそも、偶然なんてものはあるのかな？ 例えば、こんなストーリーがあるかもしれない... 前世は恋人だったが、お互いを深く知りすぎて悲しい結末になった二人が死後の世界で再会し 来世では友達でいると決定し 多忙で大切なことを全然伝えられなかった
優しさについて考えてみた。 自分が幸せであれば相手に優しくできると聞いたことが多々ある。 でも、根の部分はどうなのか、自分が決して幸せではなくても、自分がきついときでも、相手を思って動けることが本当に根っからのやさしさと言えるのでは？と思っている。 またもう一つ気になった場合がある。 自分が誰かの恋人であったとして、だれに対しても当たり障りなく、平等に優しくしたとき、自分の恋人が、悲しむようなことがあれば、果てしてそれは優しさなのか？それも一種のやさしさではあるだろう、でも
