ちゃーこ

愛するCoccoさんを心に秘めた仮面ライダーが好きすぎる9つめの短命な生き者。

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最近の記事

ポイ捨てされた物はDNA検査にて本人へ戻される法律

ここ最近すごく目立つなーと思う物のがポイ捨て。 タバコと缶ジュースの類い。 目立つというのも、目の前でされる事が多いから。 そういうのは「落としましたよ」って返せたら良いのになと思うけど、個人同士でやると絶対揉め事になるから、各地域の方達が清掃として集めたゴミを警察へ提出し、それをDNA鑑定して該当者の自宅へ郵送されれば良いのに。 あ、そうなると郵送は警察にとって負担になるから、引き取りに来なさいよ、来ないと罰金ですよっていうハガキを送れたらいいのに。 タバコって100

    • お食事ちゅう

      • 改めて頂きたい態度(病院受付事務あるある)

        大学病院でお勤めの方は共感いただけるかと思うのですが…… 患者さんの中にはクレーマーに等しい方が増えてる傾向にあるのではないかと私は感じている。 例えば、大学病院に留まらず病院という所では、医師には常勤医・非常勤医が居る。 加えて言うなれば、常勤医だって毎日一日中病院で勤務しているとは限らない。 そのご理解を得られない患者様からよく言われる言葉は「いつでも連絡してくれたら良いって言われた」という一言。 それは確かに医師は言いがちではある。間違いでもない。 ただ、担当日でな

        • あぁ、描きたくなるような絵のビジョン浮かんでるのには画力がほしい。

        ポイ捨てされた物はDNA検査にて本人へ戻される法律

          心ここにあらず

          今、現実離れした所で何になる。 考えるな、さもなくばきっと泣き出すから。 いっそ泣いてしまいたい。 こんなに必死に無になろうとしているくらいなのだから。 例えばろうそく1本渡されたとしても、私は火を見つめ泣くんだろうな。 でも今は吹き消す事に踏ん張っている。 堪えるか、やれるのか、また、沼に嵌まるのか。 いいか自分よ。 踏ん張ることで、解決はしない。 泣け。 泥沼に埋まる前に。 自分のせいで、生きてしまっているせいで、と何度嘆けば良い。 何度嘆いたって、手の震えは止まら

          心ここにあらず

          泣いてほしいだけ。

          「路上轢死」という言葉をご存知だろうか? 「ロードキル」謂わば交通事故である。 キレイな言葉で言えば、だけれど。 それを目撃するということは、すなわち「ひき逃げ」を目撃したということになる。 私はその現場を見かけるたびに「これだから人間は」と悔しくて悔しくて悔し涙を数滴ほど溢してしまう。 人間でないから? 器物損壊だから? ふざけんな。 そんな事を言う奴私がぶん殴ってやる。 命の前で生と死は平等だろ。生きるか死ぬか。 どちらかといえば動物の方が尊いではないか。

          泣いてほしいだけ。

          書いてます。怒りを。

          書いてます。怒りを。

          ねぇ、あなた

          ガタン ゴトン… ガタン ゴトン… 憂うつだ。 電車通勤にも、満員電車にも。 なんて愚痴る毎日もかれこれ2年になろうとしている。 それでも相も変わらず同じ時間、同じ電車に乗る僕が居る。 大学を卒業して営業マンになり、社会人1年目をようやく経て波に揉まれながらもどうにか過ごした。 ほとんど毎日残業だけれどもそこまでクタクタという訳でもない。 謂わば、まんざらでもない、そんな所だ。 それにしても毎日よくもまぁこんなに混むものだな。 隣で窮屈そ

          ねぇ、あなた

          モラルってホント大事。何でそんな風に言われなくちゃならないの。すごく傷ついた。

          モラルってホント大事。何でそんな風に言われなくちゃならないの。すごく傷ついた。

          執筆中の作品が迷走気味すぎて…

          執筆中の作品が迷走気味すぎて…

          小説、書いてみようかな… 書いてみたい題材もあるし…

          小説、書いてみようかな… 書いてみたい題材もあるし…

          てるてる坊主

          てるてる坊主

          決して間違えるな、人間ども。

          大層な人間になれなんて言わない。 自分だってなれやしない。 でも、思ってしまう。 SNSなんてものに浸りすぎた人達ほど心を失いつつあるから。 それ故に傷付けあうことを厭わなくなってる。 一昔前の「ちょっと面貸せよ、タイマンはろうぜ」なんていきがってる少年達の方がよっぽど正々堂々しているじゃないか。 喧嘩であっても拳と拳で闘うんだから。 向き合おうとしてるんだから。 だから将来的に人間はAIに負けるんだよ。 どっかの博士がAIは人間を殺しはじめるって言ってたっけ。 負の想

          決して間違えるな、人間ども。

          「雨音。足音。」

          憂鬱なのに、どこか耳馴染みの良い音。 だけどどんなに走ったって、どんなに気を付けていたって、傘をさしても濡れてしまう。 あぁ、キモチイイ。 疎ましいのに。 風邪をひいてしまうのかな。 すごく濡れてしまった。 でも、雨に濡れる感覚は、どこかキモチイイ。 寒いのに。冷たいのに。 なんでなんだろ。 こんなの、まるで 狂ったみたいでしょう。 あぁ、また誤魔化すんだね。 狂ったように振る舞って、私は正常者じゃないからと、狂う事が正しい逃げ道として誤魔化す。 傘の準備はできて

          「雨音。足音。」

          「もぅいっか」

          毎日毎日同じように呟いてしまう言葉だった。 別に何が嫌になった訳でもない。何でも無いのに毎日「もぅいっか」と呟いてしまう。 現状に満足しろよ、と言われているような感覚で。 ただ一通りの事が終わっただけで、なにも終わっただけでも無いのに。 自分自身に問いかける事ほど回答は無限大にあるものだ。 例えば好きな食べ物はと聞かれても「料理名」を指すのか「食材」を指すのか、はたまた「果物」「飲み物」「お菓子」なのか… そんなループな自分に特に満足もしていないのだがカレーなどと答えただけ

          「もぅいっか」

          仮面ライダーはやっぱり唯一無二のヒーロー

          私が初めて仮面ライダーをリアルタイムで見たのは【仮面ライダー剣】だった。 日曜日、祖母の部屋でほぼ毎週仮面ライダーを見るのが楽しみでもあったけど、今にして思えば私が仮面ライダーを好きになったのは俳優さんがカッコよかった訳でも物語を理解していた訳でも無く、ただただ【仮面ライダー】という存在を信じたいと思ったからなのかもしれない。 最初に見たのが職業ライダーという設定の仮面ライダー剣だったからなのかもしれないが、仕事という苦境を乗り越える逞しさは、今の自分に置き換えることもで

          仮面ライダーはやっぱり唯一無二のヒーロー