三田村薫 Kaoru Mitamura

2013年コミュニケーションオフィス3SunCreateを設立。現在、コーチングやNL…

三田村薫 Kaoru Mitamura

2013年コミュニケーションオフィス3SunCreateを設立。現在、コーチングやNLP(神経言語プログラミング)、心理学をベースとした、リーダーシップ&セルフリーダーシップセミナー、レジリエンスセミナーを全国各地で行っている。 https://kaigocoach.com/

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「大阪ケアウィーク’23」登壇します!

「大阪ケアウィーク’23」 専門セミナーに登壇します!是非ご来場、ご受講ください😊 【受講料:無料(事前申込制)】 ・会期:11/29(水)~12/1(金) 9:30~17:00 ・会場:インテックス大阪 ・主催:ブティックス(株) ・セミナー情報の詳細・お申し込みはこちらからお願いします。

    • 日経ヘルスケア4月号に6ページ掲載です!

      日経ヘルスケア4月号『話し方・接し方で職場の雰囲気を改善!コーチングスキルを使って困った部下や同僚に対応【場面別5選】』6ページ掲載です! 【場面1】昇級でモチベーションが下がるスタッフ 52ページ 【場面2】指示したことしかやらないスタッフ 53ページ 【場面3】「分かりました!」と言って分かっていないスタッフ 53ページ 【場面4】何回教えても覚えないスタッフ 55ページ 【場面5】事あるごとに「辞めます!」と言うスタッフ 56ページ 【まとめ】 57ページ 医療・介

      • TKC医業経営情報3月号・4月号(毎月1日発行)に掲載です!

        TKC医業経営情報3月号・4月号(毎月1日発行)「医療・介護現場のマネジャー必見!若手・新入スタッフの特性に応じた育成ポイント」の掲載です! 若手・新入スタッフ育成で大切なこと  ~社会背景に合わせた組織のコミュニケーション~ 2022年12月15日の日経新聞に、「職場がホワイトすぎて辞めたい」と職場の“ゆるさ”に失望し、離職する若手社員が増えているという記事が掲載されました。終身雇用を望まず、入社時から転職を視野に入れている若手社員にとって、ゆるすぎる組織では成長の機

        • 『介護職のためのコーチング研修-1on1ミーティング-』の受講感想の一部をご紹介します!

          先日、オンライン開催しました『介護職のためのコーチング研修-1on1ミーティング-』の受講感想の一部をご紹介します。 当日は、20~60代の幅広い年齢層の介護スタッフ、介護リーダーの方々にご参加いただきました。 *** コーチングは初めての体験で「難しい」と感じましたが、質問されると問題がより明確になった気がした。コミュニケーションの取り方がヘタなので、落ち着いて関わっていけるようになりたいと改めて思いました。自分を見つめなおせる機会になりました。ありがとうございました。

        「大阪ケアウィーク’23」登壇します!

          『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』の受講感想の一部をご紹介します!

          先日、オンライン開催しました『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』の受講感想の一部をご紹介します。 当日は、20~50代の幅広い年齢層の組織マネジャーにご参加いただきました。女性は、男性よりも方が立ち直りが早い側面があります。しかし、個人差はあっても、一旦あるラインを超えて落ち込んでしまうと、なかなか立ち直ることができなくなります。 女性特有のメンタル不調のタイミング→月経周期、妊活、出産、産後、仕事復帰、昇格、更年期…etc 女性の悩み・落ち込みは、不安感が強いと

          『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』の受講感想の一部をご紹介します!

          「出張!女性のための働き方セミナー」アンケートの一部をご紹介します!

          出張!女性のための働き方セミナー アンケート トラブルやミスを防ぐ「報告・連絡・相談」のコツ~職場の信頼関係を築くコミュニケーションの基本~ 当日は、70代の方もいらして、20~70代の幅広い年齢層の方々とお話をすることができました。 職歴も経験も様々な方々とお話させていただいて、感じたことは年齢に関係なく、能動的に学ぶ姿勢の大切さ。受け身ではなく、自ら行動することで得られるもの、得られる質が違う。こちらが刺激を頂戴しました✨ ご参加いただきました皆様、ありがとうござ

          「出張!女性のための働き方セミナー」アンケートの一部をご紹介します!

          介護職のためのコーチング1on1ミーティングプチセミナー開催します!

          介護職・医療職の特徴に合わせたやり方がある! 介護職・医療職の多くは、「やってみないとわからない」という特徴があります。 口頭の説明だけでは「わからないことがわからない」という人が多いのではないでしょうか。自分が体験して初めて理解するという人が多いはずです。これは、感覚的に捉えることが得意な介護職・医療職の特徴でもあります。 感覚的に優れているということは、介護・医療現場では、とても大切なことです。ですが、自分の感覚を他者に伝える際には、言語を使って伝えるしかありません

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          出版記念『介護リーダー養成一日集中講座』受講感想の一部をご紹介します。

          先日開催しました出版記念『介護リーダー養成一日集中講座』受講感想の一部をご紹介します。 介護リーダー養成一日集中講座の内容 1.【役割】介護リーダーって、何をするの?事例「介護リーダーになって役職手当がつくのは嬉しいけど、リーダーって何をするの?」 他 2.【指示・指導】新人スタッフやベテランスタッフに指示・指導しても伝わらないのは、なぜ? 事例「新人スタッフが「わかりました!」と言いながら、わかっていないのは、なぜ?」 事例「担当ケアマネの前で出しゃばる空気が読めない

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          日総研「認知症ケア2022秋号」に掲載です!

          日総研「認知症ケア2022秋号」特集8ページ掲載です! 「介護現場のいわゆる“困ったスタフ”とのかかわり方」 「わかりました!と返事をするくせに、わかっていない」、「何回も同じミスを繰り返す」、「何度教えても覚えてくれない」と一緒に働いているスタッフとどうかかわっていいのか、わからない!こんな困ったスタッフに頭を痛めているリーダーや管理者から、多くご相談をお受けします。 新人スタッフは「わかりました!」と言うけど、実際にはわかっていなくて失敗してしまう。そして、先輩スタ

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          「介護スタッフのためのハラスメント対策研修」の受講感想の一部をご紹介します!

          ■介護スタッフのためのハラスメント対策研修 講師:三田村薫 実施日:2022年7月27日 13:00~15:30 開催方法:ハイブリッド開催 参加者数:総数:141名(内訳)会場:16名 オンライン:125名 ■ 研修の感想、その他ご自由にご記入ください。 (コメント抜粋) 事例を含めてわかりやすかった。とても充実した内容でした、ありがとうございました。 また参加したいと思いました。ありがとうございました。 実際にあったことなど踏まえた説明で分かりやすかった。今後参考

          「介護スタッフのためのハラスメント対策研修」の受講感想の一部をご紹介します!

          『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』をご受講いただいた方の受講感想の一部をご紹介します。

          『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』をご受講いただいた方の受講感想の一部をご紹介します。 *** すごくためになりました。以前に別の著者のレジリエンスの本では、フワッとした理解のまま、あまり自分へ応用できてなかったので、セミナーでじっくり話を聞いて、大変知識が充実しました。無意識に考えることは、かなり自分の過去の経験による解釈ばっかりで、事実と切り離せてないことがあり、自己同一も日頃意識しているが、まだまだあるので気をつけたい。もう少し時間をかけて話が聞きたいと思う。

          『女性のためのレジリエンス思考術セミナー』をご受講いただいた方の受講感想の一部をご紹介します。

          女性のためのレジリエンス思考術セミナーを開催します!

          働く女性は、仕事の課題や悩み、人間関係などでプレッシャーやストレスは絶えることがありません。特に真面目で頑張り屋な女性ほど、多くのプレッシャーを抱え込み、ストレスを発散できずに蓄積してしまいます。 現代社会において、失敗や困難を克服し精神的に回復する力である「レジリエンス」が、今大きく注目されています。レジリエンスは「回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳される心理学の概念で、 現代の働く女性こそ身につけたい力です。 レジリエンスの高い人は、落ち込むような出来事

          女性のためのレジリエンス思考術セミナーを開催します!

          新刊『介護スタッフのトリセツ』本日発売です!

          新刊『介護スタッフのトリセツ』本日発売です! 本書タイトルの『介護スタッフのトリセツ』とは、少し乱暴な表現ですが『介護スタッフの取扱説明書』という意味です。本書では、困った介護スタッフの事例をご紹介しています。介護現場でよく見受けられる困った介護スタッフの心理を『なぜ?知識編』で解説。そして、『やってみよう!実践編』で具体的にどのように対処するのか?解決策をお伝えしています。 ■介護スタッフのトリセツ 目次 1章:「私は人見知りなので…」とご利用者をより好みするスタッフ

          新刊『介護スタッフのトリセツ』本日発売です!

          日経メディカルWebでご紹介いただいています!

          日経メディカルWebでご紹介いただいています! 『日経ヘルスケア6月号掲載の☝️三田村’sPOINT』 医療・介護経営にとって先の見えにくい時代。自ら考え、動くことができる次世代リーダーの育成は急務です。しかし、昨今では「リーダーになりたくない」と言う職員も少なくありません。そういうときには、どうすればよいのでしょうか? 医療・介護の世界では、奉仕の精神が強く、売り上げや利益といった経営指標に苦手意識を持ち、中には毛嫌いする人もいます。こうした場合の伝え方は? 伝わる

          日経メディカルWebでご紹介いただいています!

          日経ヘルスケア6月号に掲載です!

          リーダー育成のために知っておきたい「伝え方」 ●場面1 リーダーをやりたくない・辞めたいと言われた場合 「やりたくない」「辞めたい」という気持ちの裏側にあるものを質問を用いて引き出す方法 ●場面2 リーダーに経営を理解してもらいたい場合 奉仕の精神が強い医療従事者や介護職に売り上げや利益などを経営指標の数字だけを伝えるのはNGです。 ✖な伝え方、○な伝え方を三田村‘sPOINTで解説しています。 とてもわかりやすくまとめていただいています。 ご一読いただけますと嬉しい

          日経ヘルスケア6月号に掲載です!

          新刊「介護スタッフのトリセツ」が届きました!

          新刊『介護スタッフのトリセツ』が届きました~✨ 実物を手にすると嬉しさ倍増です😊 たくさんの方に手に取っていただけますように弊社の人気講座の「介護リーダー養成一日集中講座」を出版記念価格でご案内しております。 介護現場でよくある事例と解決策で理解していくことで、部下がついていきたいと思えるリーダーを育成します。受講感想の一部をご紹介します。 ***** ●特別養護老人ホーム / 介護福祉士 一日の研修でしたが、内容がわかりやすく、事例が実際の自分の体験と置きかえて考え

          新刊「介護スタッフのトリセツ」が届きました!