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大好きな猫を英語で表現してみる Part2

今日はパート2ということで、猫の話をするときに使いそうな単語や表現をお伝えしていきたいと思います。

~猫の行動編~

ニャー:meow 「ニャーと鳴く」の動詞でも使えます。
喉をゴロゴロ鳴らす:purr 名詞でも使えます。
あくびする:yawn
威嚇する:hiss
クンクンする:sniff
スリスリする:snuggle
噛む:biteもしくはnip
biteはホンマに「噛む」ほうですが、nipは人間に危害を加えようとしている訳でなく、遊んでいて「噛む」という意味です。
似た言葉にnibbleがありますが、「甘嚙み」という意味です。
ちなみに、catnipと言葉をつなげると「またたび」になります。

cat kneading

~猫の行動編Ⅱ~

フミフミする:knead
※パンをこねるのもkneadを使います。
毛づくろいする:groom
しっぽを振る:wag a tail
爪を研ぐ:sharpen her/his claws
マーキングする:spray
丸くなる:curl up
「丸くなって寝ている」なら、"My cat is curling up under the table."の
ように使います。
ちなみに、猫同士の交配はmatingといいます。

~人間の行動編~

撫でる:pet
爪を切る:trim the claws ※trimは毛を刈るのにも使います
ブラッシングする:brush
餌を与える:feed
譲ってもらう:adopt
猫シェルターなどから譲ってもらうときに使います。

Buddhaに悪い気がしますが…

座り方ってたくさん名前がついているんですね、調べるまで知りませんでしたが、皆さんはどうでしたか?
今日はここまでです。

Have a good one!


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