どんなに疲れていてもnoteを書かなきゃって頭にあって、アウトプットに追われている日々。

夢の中でも書かなきゃって考えて、書いているときは、結構きてるなぁーと思う。

まだ始めて1週間だけどまだまだ考えを言葉にのせてアウトプットするのに時間がかかるから慣れるまでは本当書き続けよー。

アウトプットする事で得られるインプット

そして、書いてアウトプットする事で、書くこと、表現すること共にインプットする事も出来、すごくいいなと思ってます。

まだまだ素晴らしい文章でもないけど、
失敗してもクオリティが追いつかなくても死ぬわけではないので、ひたすら手と頭を動かして進化していきたい。

そして、ここに至ったのは、箕輪厚介さんの死ぬこと以外かすり傷を読んで僕は行動しないことの怖さを知ったから。

読書の楽しさ

20代の頃は行動しない意識高い系でただただ活けてそうな本を読み漁っていた。
昔の自分に合えたら、行動することの大切さを語りたい。

そして、そんな頭でっかちだった自分でも、どのビジネス書を読んでも内容が一緒だったり、内容薄いなーとか思ってしまいビジネス書自体に飽きてしまっていた。

でも、西野亮廣さんの革命のファンファーレから僕のビジネス書読みたい欲が強くなった。

西野亮廣さんも箕輪厚介さんもだけど行動することの大切さを語っており、読んだことを自分なりにアウトプットがしやすい内容だったのだ。

インプットとアウトプットが伴うとすごく楽しいんだと久々に実感した。

今後もそんな影響を受けるためにも走り続けたい。

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