ちはるCLUB

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最近の記事

日糧パン

こんにネーミングのパンを作る会社とは思わなかった。 弾けたな、日糧パン。 札幌に帰省して、スーパーで見つけて驚いた。

    • バックハグ

      2泊3日で帰省。 帰宅した翌日は雨。 その翌日は晴天で、やっと洗濯が出来た。 洗濯機を2回回して、3時間ほどで乾いた。 手前から順番に取り込んでいたら、端に干した夫の青い長袖Tシャツに私の赤い長袖Tシャツがバックハグをしていた。 暑い空気の中、心地よい風の仕業だ。 ナイス、そよ風。ナイス、私❣️

      • 帰りたくない。

        実家に帰った時、姪が子供を連れて遊びに来てくれた。 思う存分可愛がられて遊べる祖父母がいる家が大好きな姪孫たち。 私は話しかけることもせず、見てるだけ。 一緒に夕飯を食べて「帰るよー」となったら、「帰りたくない」と床に転がって大泣き。 それが面白くて可愛くて見守る大人たち。 自分の感情だけで生きている時代って幸せだったと思う。 床に転がってはいないけど、私も祖父母の家に行って「帰りたくないー」と思ったことはある。 でも「“いつまで帰りたくない何て言ってくれるかな

        • 羨ましい。

          オカメインコのミコくんは、小さい時から女の子が好き。 以前は8才年上のウロコインコの彼女がいました。 今も好きを見ては女子の近くに行っています。 仲良し夫婦やカップルを見ると凄く羨ましい。 一緒に買い物や旅行に行きたいと思うのはダメなの❓

          札幌五輪

          1972年札幌五輪。 地下鉄が出来て、札幌の街は発展した。 2回目の札幌五輪は無くなったけど、札幌の街は新たに再開発が始まってる。 北海道庁旧庁舎(赤れんが)も札幌テレビ塔もお色直し中。 札幌五輪が無くても、やっていける。

          たゆたえども沈まず。

          メインキャストが急病で、花組公演は中止になりました。 心配です。

          たゆたえども沈まず。

          誕生日ありがとう。

          もう少し頑張ってみます。

          誕生日ありがとう。

          さよなら、チェルシー

          子供のキャラメルより、お値段が張るチェルシー。 貰って食べると特別な美味しいがあった。 そうそう食べることも無かったけど、無くなったのは淋しいかも。 ずっとあったら「寂しい」なんて思うはずなく、有る日常だったのに、無くなると分かって「特別な物」に格が上がった。 少しずつ色んな人にあげて、大切に味わおうと思います。

          さよなら、チェルシー

          卒業。

          随分とシンプルない感じだったな。 Mr.SOLDOUTなのに。

          繊細なワンコ

          「うちの犬はお留守番が長いとゲロゲロしゃうから、速攻で帰る」と言う人がいた。 それが本当なのか、私の誘いを断るソフトな嘘なのか、両方なのかは分からないけれど。 「繊細な犬はお留守番の時間が長いと、自分が捨てられたと思ってお腹を壊したり、吐いたりする」とネットの記事で読んだ。 これか。 私も繊細なワンコと同じ。放置時間が長いと「忘れられた」と思って心を病んでしまう。 いいな、ワンコは。 飼い主が優しくて。

          繊細なワンコ

          一体感があったな。

          昨日は雪組みトップスター・咲ちゃん(彩風咲奈)のコンサート。 普段は身につけない緑色のTシャツとマスクをして参戦。 懐に余裕のある人はツアーのパーカーとか買ってるけど、そうじゃ無い人も何かしら組カラーの緑色を身につけている。 楽しかった、やめてしまう、色んな気持ち。 バイト上がりでジャージのまま行ったら、舞台上で咲ちゃんもジャージ姿のシーンがあって、私と同じadidasなのがとても嬉しかった。 タンゴのシーンで咲ちゃんと組んだ若手男役が元月組トップスター龍真咲、OS

          一体感があったな。

          最近、ハマっていること。

          去年、入院した時「テレビは余り見ずに、本を読もう」と小説を何冊か持って行った。 テレビは『大相撲九州場所』や必要な情報番組だけにして、ひたすら読書。 そのことを思い出して、最近また小説を買って来た。 1人で家にいて、ずっと黙ってるのも苦しくなるので「本、読むよー」と言ってインコ達に読み聞かせ(❓)をしている。 絵本では無いので、声に出しては読みにくいけど、皆んなおとなしく聴いてくれている(多分)。 これが私のマイブーム。

          最近、ハマっていること。

          届け。

          歌を聴いていたら♪この想いを届けたい〜♪と言う歌詞が私の心にヒットした。 高校1年の時、よその高校の文化祭に行った。一緒に行った同級生が中学の時に好きだった人をその高校で発見。 あの時の想いをどうしても届けたいと、鞄の中からメモ帳みたいなものを取り出して、甦った想いを書いてその彼に渡していた。 その行動力と発想力に吃驚⁉️ 高校3年の時は、同級生がいつも会う駅員さんを好きになり、ラブレターを渡していたっけ。 まだ、自動改札機じゃなかった頃です。 2人の想いは「叶わ

          ツイてない日

          待たされる。ツレなくされる。 待たされる。 どこに行ってもツイてない。 そんな時もある……悲しいけど。

          ツイてない日

          頑張っている私。

          10年くらいの今頃だと思う。 「僕も僕の友達も頑張っているけど、おかぁしゃん(私)は頑張ってない」と夫に言われたのは。 結婚してからは「頑張ってるから」とボーナスを渡してくれていたっけ。その頃の私は専業主婦で、専業主婦で掃除洗濯とご飯とお弁当作りに必死ではあったけど、稼いでいないことに引け目を感じていたので「頑張っている」と最愛の夫に評価されて泣きたいほど嬉しかった。 貰ったボーナスの半分は貯金、もう半分は2人で旅行に行ったりするこのに使ったと思う。 仕事がある時は仕

          頑張っている私。

          桜色

          ここ何年も「桜の色ってこんなに薄かったっけ❓」と思ってた。 「天気が良く無い時に咲いた桜は色が薄い」と聞いて納得しました。「ここ何年も」桜の時期は「天気が良く無い」。 古いアルバムから天気が良かった年のこの時期の写真を見つけ出した。 記憶の桜は濃いピンクだったのに、写真が古過ぎて今年の桜と同じくらいの色合いになっている。 写真の私は子供みたいに若い。 あの時の桜は、今年も新宿中央公園で咲いてくれていただろうか。