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コクテイル倶楽部とは

面白い人と面白い話をしたい、という一念で生きてきた、私の思いを共有してくださる方々が集える場をつくります。昼は、お仕事、執筆、読書にお使いください。夜は、二階でご自分のキープボトルを呑みながら、夜な夜な集う倶楽部会員同士の社交の場となります。奥に二部屋ある小部屋、奥の茶室で少人数の会合も出来ます。
 さらに集うだけではなく、各々をのスキルや気分を上げていくためのイベントも開催します。今期は1年間かけて、会員みんなで一冊の本をつくっていこうと思っています。著者や編集者、ライターなど、本に関わる方をお呼びして、本の作り方を学びながら、みんなで一冊の本を出します。どんな本を出すかという出版会議が、当倶楽部最初の集いになります。日常にはない、冒険をみんなでする場所になれば、という思っております。
 
会員資格は3種類あります。昼間しかお使いいただけない「昼間倶楽部会員」。夜、二階部分のみご使用になれる「夜間倶楽部会員」。昼夜としいでお使いいただける「倶楽部会員」です。以下をよくお読みになってご入会ください。初回は、どなたでもご入会いただけますが、今後は会員の紹介が必要など、制限を設ける可能性もあります。 
 
・昼間倶楽部会員
 
朝8時から17時半まで一階、及び二階をお仕事、執筆、読書などをする場としとしてご使用できます。
小部屋及び茶室は予約いただき、先着順でご使用になれます。
二階の書棚の一部で書店店主としてお使いになれます。その本を「日本の古本屋」にも出品できます。売り上げは全て倶楽部会員の方にお渡しいたします。
日曜日の夜には、キッチンもお使いいただけるので、例えば会員同士で料理をつくったり、という、シェアキッチンとしての機能もあります。一階と二階で、交流会や、会員が企画したイベントなども行えます。原状復帰、掃除は、会員で責任を持ってやっていただきます。
 
・夜間倶楽部会員
18時から21時まで二階で、ご自分でキープしたボトル、持ち込みでの飲食物を、お召し上がりいただけます。ゴミ等はご自身で処分してください。
このやり方が定着し、運営が安定した段階で、倶楽部会員の中から二階店主を任命し、その方が責任を持って、後片付けとカギ閉めをしてくれると判断できた時点で、二階を使える時間を延長します。
小部屋及び茶室は予約いただき、先着順でご使用になれます。
二階の書棚の一部を書店店主としてお使いになれます。その本を「日本の古本屋」にも出品できます。売り上げは全て倶楽部会員の方にお渡しいたします。
日曜日の夜には、キッチンもお使いいただけるので、例えば会員同士で料理をつくったり、と、シェアキッチンとしての機能もあります。一階と二階で、交流会や、会員が企画したイベントなども行えます。原状復帰、掃除は、会員で責任を持ってやっていただきます。
 
 
・倶楽部会員
昼と夜両方お終いただけます。
 
料金(1ケ月)
昼倶楽部会員 20000円
夜倶楽部会員 20000円
倶楽部会員  35000円
 
 
昼倶楽部会員15名
夜倶楽部会員10名
倶楽部会員(昼会員と夜会員の募集状況に応じて決めさせていただきます)

8月初めから運営を開始します。7月中に内覧会などを開催予定です。
 
 

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