読書感想文の本を どれにするか決めていなかった。 本への興味も薄く 家にある本でいいか、 そんな軽い適当な気持ちで 探していた。 そんな様子をみていた 姉からそっと薦められた本書。 帯には "最近、何に感動しただろう..." 引き寄せられるように 手に取った本書が、 14歳の夏を 忘れがたいものにしてくれた。 新しく生まれ変わったような 新しい自分の誕生を感じていた。 上手く言葉に表せないけども そんな不思議な感覚。 同じ目なのに、見えるものがちがう。 同じ心な
" 彼女の作品が次々と文庫化されるのは素晴らしいことだ " (;_;)私もそう思います。こういう声に出会えるとほんと嬉しくてため息。 『理由のない場所』文庫化、『ガチョウ白書』『水曜日の子ども』(13年ぶりの短篇集！)が刊行されるnewsに心ときめかせ、いい子にして待ってるの。
「新緑」「若葉」「青葉」 初夏をあらわす緑の言葉ってすてき。 London tree の景色は、Heartの大事なところにいてくれてて、大変助かっている。澄んだ空気に触れたい。 旅行は色々色々がんばったあとのご褒美だね。どこまでが色々なのかな。 自分で認められたら、でした！
たのむ。ろっこつ。もってくれーと願う心境。 我慢強いほうだとおもうけど...48時間乗り切ったらパラダイスな時間でしょう？って沢山言い聞かせて精神統一、精神統一。そうよ意思に反して動けているもの。思い込み刷り込み精神統一でイケる。 くしゃみNow...Shizuku（ ; ; ）
肋骨がイタイ。咳くしゃみの時の痛みが強めで、くしゃみなんて痛みの具合わかっちゃったから恐怖だし痛みでほんと涙目よ。でもくしゅんくしゅん止まらないから涙に。 こんな時はノラ。それに楽曲の可愛いアレンジにエルモと癒しが渋滞しているものを。 https://youtu.be/ttDr1p8CQMM?feature=shared
雨は苦手。 バスも長距離は苦手。 けどね、室内から眺める雨は大歓迎。 窓についてる雫が雰囲気あげるよね。オセンチ気分になるよねー。 舌の奥の奥がいたくて、もはや喉です痛いのは。 ゼリーも No Thank You って感じのやつ。
今年入ってからなんだけど、まあ声をかけられるの。Excuse me？って。駅ホームで読書中や、今日なんて高校生メンズみたいに鏡で前髪いじってたタイミングよ。はてなんでだ。かまってちゃんオーラでも？さみしい背中でもしてる？ 私はね、Excuse me？って人生案内の質問をしたいね。
寝不足とむくみで目が開かない♡ こんなぱっちりウルウルeyeになりたいな。 実家のわんこは元気にしているかな。 この笑顔がキュートよねー。 ごほうびのおやつがもらえるのわかっててウキウキしてるの顔です♡
いま支えてくれている本。 ほんの数ページだけのショートが特にありがたい。活字しんどいながらも懐かしさに面白さに本を読む楽しさ、、、 色々思い出させてもらえる。 時間がたっても変わらず面白いってすごいね！ 活字を追いかけるんじゃない純な読書を楽しめて非常に助かっている。
Londonで訪れた素敵すぎるbook shop.
Londonで出会えたかわいい子。②
Londonで出会えたかわいい子。
100エーカーの森に行きたい。 Londonから1時間半と知ると現実的な距離に感じられて、いつか行けるんじゃないかって。 ちゃんと叶えるためにも働き方や環境、譲れないものの線引きをしっかりしないとなぁ、やっぱり人生はあっという間かもしれない。 今は頭の中であの森を広げよう。
イーユン・リーを読んでる人への仲間意識が強くて、他にどんな作品を読むのかいつだって気になるのー。 活字しんどい期間から抜け出せずにいるので、積読リストのひとつに。活字から距離を置くことはさらにストレスを増大させてる気がするけど、手の打ちようがないので、ひたすら諦める。
違う角度ではただのお節介な人。凹むけど現実。素直に受け止めよう。週末に輝こうプロジェクトを発足だ。好きな事して楽しい事もして取り戻そう。 こんな安月給じゃもうキャパオーバーなので明日はウェルシアポイ活day。生活って恐ろしいほどつづくね。 『115万キロのフィルム』好き。
関心領域ってタイトルがもう良い。好きにもいろんな種類があるし、このすでに喰らっちゃう感じとかなんでしょう。ツボなの。軽い気持ちのようでぜんぜん重く受け止めてるし、この題材といい、描き方、そしてなにをどう受け止められるかに関心があるんだと思う。観たい。旅はあきらめて映画館にいこうね
