#3 『十二番目の天使』

読書感想文の本を
どれにするか決めていなかった。

本への興味も薄く
家にある本でいいか、
そんな軽い適当な気持ちで
探していた。

そんな様子をみていた
姉からそっと薦められた本書。

帯には
"最近、何に感動しただろう..."

引き寄せられるように
手に取った本書が、
14歳の夏を
忘れがたいものにしてくれた。

新しく生まれ変わったような
新しい自分の誕生を感じていた。

上手く言葉に表せ

学生の頃の朝読書15分はたのしい時間だった。その勢いで１時間目も頑張れていた気がする。

帰ってからの支度がイヤイヤで、3分の猶予を設けることにした。帰ったら支度、じゃなくて読書タイム。鍵閉めたらすぐ本を広げてOKにしたのよ。数ページだけでも十分。即効性の高いリフレッシュ。

かわいいおツメに出会っちゃった。♡

"エイミスが最後にその実力を存分に発揮した白鳥の歌ともいえる"
わあああグッとくるねえ。武田さんの解説にはとにかく引き込まれるしロンドン三部作の存在なんて惹かれて仕方ないしセルフ(自我)...小説も解説も早く読みたいし映画も観たーい！
https://www.hayakawabooks.com/n/n8af0c80f8627

休息時間を朝に貼り替えて24時間つけていると、シートの違和感ってなくなるものね。馴染んでる。
スポーツに明け暮れてるようなこの疲れを"青春してるね"って思うことにした。

ジミーの横顔がね、見たことある感覚がずっと離れなくてやっと解明。
Suchmosのボーカルの人に似てるんだ。

午後の集中力のなさに涙涙。
シャキッとしてるつもりなのにまあ
進まないこと。（ ; ; ）
午前と午後で業務はスイッチできないし、けどやることやりたいことおまけに守備範囲の広さにバテバテちゃんだ。涙

強烈な睡魔ちゃん。脳からの強制シャットダウン。

夜はまだまだ寒くって、ホットドリンクをホッカイロ代わりにしているの。
なのに、自販機はすっかりコールド...コンビニもだんだん...あれ、コンビニはこの縮小のままオールシーズン置いてくれるんだっけ？ いつか切り替わっちゃう？

どうかこのまま置いててくださーい（ ; ; ）！

青春はね、心のあざ。
そんなフレーズが思い出されたりもした高校球児の作品を。

上杉達也と和也の魅力はそれぞれ語れちゃうし、歳を重ねた今は原田くんや柏葉さんの魅力にも...。
夏休みの再放送でテレビにかじりついていたことを思い出す。

https://youtu.be/x2WP1ZSQVlQ?si=iJROjsdUd9BNwtIO

夏だとおもった。
太陽まぶしい。

紙束を持って都内へ。
ほどよく静かでテーブルもゆったり使えて窓からの景色もちょっと楽しめちゃうような、そんなパン屋さんないかなー。

おいしい焼き立てワッフルとかあったら、もっとうれしいー

！！(>_<)
" ひそかに " が好きポイント。ひたすらに黙々とね。

凜とした空気感がある人って気配でなんか感じ取れるのだけど、あれは内側から滲み出るオーラとかいうやつなのかな。人をよく見るようになって体感。不思議な感覚。
ひそかに清く、ね。ガンバッテクダサイこれからの私

ハイ！　くたくたです♡

ハイ！　ねむねむです♡

ハイ！　ipadほしいです♡ キーボードもー。

このままでは効率悪し！
生産性も悪し！！
定時上がりが遠い夢になってしまうもの。30分巻いて家路に着きたい。
時間内に仕事を終わらす努力はちゃんとすること！ガンバッテクダサイ私。

あれぇーまた睡魔が飛んでった。（ ; ; ）あちゃー
携帯の明かりもよくないね、手放そう。
いやしかしGWは規則正しい生活が送れて、感謝感謝だった。もう恋しくなっちゃった。休暇だいすきおばけになってる、来年の今頃はなにしてるのかな、

ジミー！！！
アミちゃーん！！！


ジミーーーーー！！！！！

目次から、すでにすきー。

もう雰囲気がいいよねー。

気になっていた本が。

ぱらぱら見てみたけど、時間をかけてじっくりゆっくり自分のペースで読みたい本だった。
いつかの機会で。