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収益を生み出す福祉的コミュニティをつくる(つづき)


「収益を生み出す福祉的コミュニティをつくる」続きです。

まずはじめに🙇‍♀️
プロフィール撮影会のカメラマンさん、メイクさん、ごめんなさい🙏
主催側の収益を勝手に大公開!笑

カメラマン📷→
会員価格1,000円✖︎10名🟰10,000円

メイク💄→
1,000円✖︎メイク希望者7名🟰7,000円

みんなのいえ🏠→
場所代1,500円
(ねぇ、ひろみさん。どこから出しましょどうしましょう?💦のちほど相談させてください😅🙏)

👩‍🦰ここメンテ👩→0円

これだけを切り取れば、主催者は単なる持ち出し。ボランティア。

でも、違うんです。

ここメンテは、
公式LINEのメンバーシップ機能を使った
「有料を選べるオン&オフラインコミュニティ」
現在は、公式LINEの登録者数が200名を満たしていないため無料のコミュニティですが、
200名に達したところで、無料会員と有料会員(サポーター会員)のどちらになりたいかを選んでいただきます。

あくまでも、申込者の希望による「選択制」。
勝手に有料に切り替わるようなことはないのでご安心ください。200名に到達するまでは、
ダイエット部、オススメ本紹介部などの部活動をするのも無料
給付金や補助金などの情報を得るのも無料
私のサービスを発信してよー!とアピールするのも無料

この無料期間は、
「ここメンテはお金を払ってでも関わる価値があるのか?」と、見極めていただく大事な期間。

そして、有料会員を選べるようになったときに、
部活動ができて、
情報が得られて、
ご自身のサービスが発信できて、
こんなにもできてたった3,300円/月額(税込)でいいの?
と、思っていただく。

圧倒的に安い!と思っていただいて、
関わり続けたいと思ってもらえるようなサービスを提供すること。

だから単なる持ち出し、ボランティアではないのです。

ここで改めて、私のやりたいことを言わせてください💎
これはもう10年近く言い続けているけれど、
子どもが幼く、コミュニティもなく、誰も頼ることができなかった過去の私。
そんな私が、当時出逢いたかった女性に、私がなりたい💎
シンママ支援がしたい💎
女性の視界を広げて、子供達に見せる景色を変えたい💎

土地や資産や家業も、人脈や優れた才能も、福祉施設の立ち上げに必要な資格も、
なーんにも持ち合わせていないただの私が、シンママを支援したい!という夢を叶える。

実務経験がないからと断られ、
受験資格がないからと学校の通い直し無しには資格試験も受けられず、
活動の場所がないからと話にもされず、
資金源は?と取り合ってもらえず、
でも、そこでも諦めたくなくて、
県の相談窓口を頼り、
友達に助けてもらい、
先を進んでいる方たちにヒントをもらい、
なんとか、何にも持ち合わせていないなくてもできる方法はないかと探り続けた結果、
辿り着いたのがここメンテの今のこのカタチ。

特定の商品商材サービスを使うわけでもなく、
コネを使うこともなく、
なんのカラクリもなく再現性のあるビジネスをやる。

「無い」ことを、できていないことの言い訳にしない。
資産や能力がなくても進み続ける団体を見てもらうことで、やれない言い訳をできなくする。
社会的弱者が、弱者で居続けたくなくなる場所を作る。
私もやってみたい!にさせちゃう。

お金を生み出すのが難しい、福祉、支援の分野で、
ハイブリッドでお金を生み出しながらメンタルケアや支援活動を行う。

それがここメンテの目指す姿です。

サブネームの「個としてつながる女性の居場所・コミュニティ」にもちゃんと意味があって、

居場所→こどもの居場所、女性の居場所といった福祉的意味合い。
コミュニティ→お金を動かす、生み出す経済的意味合い。

その両方を兼ね備え、そして女性のライフスタイルに対応して、両方の行き来が自由自在な「ここ(英語でいうところのhere)」場所。

そういう意味で名付けました。

家でお母さんが、自分やパートナーの安月給に不平不満を言ってばかりいないで、
たとえ1,000円でも、1万円でも自分で生み出すことができたなら、

子供たちにかける言葉が、
連れて行ける場所が、
見せる背中が変わる。

そして、お金を生み出すことが、難しくて怪しくて卑しいイメージじゃなくて、
カッコよくて、ワクワクで、自分の世界を広げられるイメージに変えていける。

そんなことで、私も学びつつ、情報発信していきます‼︎
ぜひ、公式LINEの友だち登録で応援&フォローをお願いします🥳

最後にこっそり毒を吐かせて(笑)

ここメンテの前身の時、一番最初に上がった収益を封筒に入れ、
「今まで心配かけてごめん。初めて収益が上がったよ」と手渡したら、
「応援もしとらん。こんなよくわからん金はいらん」
と突き返されました。今となったら、私を奮い立たせてくれた貴重な経験🤫🤣🫠

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