コンフォートゾーンを少しずつ広げる
私はおそらく不安を感じやすくて、それなのに好奇心は旺盛なタイプです。
精神的に疲れたときは、いったん安全な領域でゆっくり休むことも大切だと思うんです。
それでもいつかはコンフォートゾーン(安全領域)から出ていくことも必要になります。
そんなときに気をつけた方がいいと思ったことがあったので
自分のためにも、記録に残してみることにしました。
私の場合は、このままじゃいけない…と思えば思うほど、自分ではやりこなせない大きな挑戦をしすぎて、上手くできずに挫折していたようです。