Noteを手書きで書いてみる

念願のペンシルを書った。
何でもいいから書いてみたい、そのー心でnoteにも手を出した。

はじめはこの「どこに書いたらいいのか」という感覚にまどわされ、
次には「どうやったらバックスペースが出来るのか」という感覚に悩む。
そのうち、「一文字くらいならキーボード使った方が早いかな」と妥協が生まれ、
「いやいや負けないぞ」と意気込んだそばから書けない漢字に苛まれる。

そんなこんなをしているうちに7行目に入った。
おぉ...「7」は「7」となって「ク」には変換されないし、
文末の「。」は「o」とか「0」には変換されず、ちゃんと「。」になるんだなと、
なかなかのなかなか捨てたもんじゃないと感動を持って筆を進められこいる。
まるで紙に書いているかのように...とはいかないが、
アナログなもの書きにとっては十分にうれしい文明の発展と言えるだろう。

なんて、ぶつくさと筆を走らせこのくらいにしようと言うところで、
まさかここにきて「つ」に悩まされるとは思わなかった。
どうしても「っ」になるのだ。ちがう、「っ」じゃない「つ」がほしいんだ、、ぁ!できた!!

さて、明日も早い。今日はこのくらいにしよう。
寝むれぬ一夜の手書きnote ver.1、これにて。

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