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note(有料)が遅れる言い訳 #二人で書いたエンディングノート

note(有料)が遅れる言い訳
#二人で書いたエンディングノート

エンディングノートを書き始めたひろさっち。

でも、なんともおっくうで・・・。

そんな気持ちを書いたのが、こちらの記事。

     ・・・・・

エンディングノートを書くのは、のこされた家族のために必要な書類をひとつにまとめておいてあげることが目的。

そうして少しずつ書いたものを、ひとつにまとめたnote(有料)にしたいと気が焦っていました。

でも、このたび
エンディングノートは『大事な引き継ぎ書』
を書いたら、少し気持ちが変わりました。


「引き継ぐ」とは?

「引き継ぐとは、自分が今いる場所を去るような状況で使用。
自分がいなくなっても、業務に支障をきたさないようにすること」。

家族がこの「エンディングノート」を必要とするときには、私はいない訳で。

私がいなくても滞ることなく家族が「私の後始末」をできるように。

もっと心を込めて書かなければと思った次第。

note(有料)が遅れる言い訳になりました。



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