エンディングノートを書き始めました
#二人で書いたエンディングノート

我が家の戸籍謄本を取ってみたら、結婚して家を離れた娘の名前がありません。

という記事を書いたら

池原さんがコメントを書いてくださいました。

慌てて、役所に怒鳴り込んでいかなくてよかったです。

娘とは「さみしいね」って話しました。

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エンディングノートとは
・「もしものときに役立つノート」
・「備忘録」
・「人生の引き継ぎ書」です。

エンディングノートを書くのはもっと高齢者のものだと思っていたけれど、76歳だってじゅうぶん高齢者でした。

早すぎたかなと思ったけれど、そんなことはありません。

実際にやってみると、間違いだったと気がつきました。

コロナのせいもあって外にでることが少なくなったからかしら。

ぐ～んと体力が落ちたことを実感。

やる気が続かなくなったり

記憶力が落ちたり

力がなくなったり・・・

とにかくマイナスなことばかり。

もっと早くから始めればよかったと後悔しています。

とはいえ、始めようと思ったときが一番若い時なので、意識したときがはじめどきです。

あなたの気になるところから書いていきましょう。

こんな記事も書いてます。

76歳のおばあがこれだけは伝えたい
「ピンピンコロリでいるために」
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このnoteを手に取ってほしい人は
ㇾ健康で長生きしたい人
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