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安楽死や尊厳死を認めてほしい 二人で書いたエンディングノート

安楽死や尊厳死を認めてほしい 二人で書いたエンディングノート

エンディングノートの「医療・介護」

「延命治療について」の次のページは「介護について」。

自分で自分用事(トイレに行く、食べる、着替えるなど)が出来ている間は、買い物や食事の支度などはヘルパーさんの手をお借りしてでも、自宅で過ごしたいと思っています。

それでも認知症がひどくなったりして、一緒に住んでいる家族の手に負えなくなったら、施設などを頼ってください。

ただ申し訳ないのですが、私は介護に必要なお金を持っていません。

いばるところじゃないですね、ごめんなさい。

その介護に必要なお金の負担を子どもたちに負わせるのは酷だと考えています。

もう十分 生きたのですから「安楽死」や「尊厳死」を認めてほしいと切に願っています。

     ・・・・・

76歳のおばあですから難しいことはわかりません。

でも、です。

この記事と一緒に読んでほしいです。


navさん(nav|note)の、この意見には賛成です。


住職でもある吉武学さん(吉武学@住職・行政書士・FP|note)は、こんな記事を書かれています。



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