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数字 = デザイン

オカルトや、神や宗教を言うつもりはない。
しかし、それに近いことで考えてしまうのが数字。

運が良い時は、ゾロ目や好きな数字をよく目にする?
111、1111、222、1113など、、、
思えば運が悪い時は、そう言った数字が目に入っていない。
時計を見てもゾロ目に遭遇しない。
街中で見る数字も、ばらばらなものばかり。

何一つ科学的ではない。
あくまで体験に基づく感覚的なこと。
ピラミッドや黄金比などもそうで数字の力はある。

頭の中では、一方の考えで「何も根拠がない。」と思い、
一方の考えでは「何かしらの力(フォース)がある。」と思う。

何も考えず、ふと見た時計や、気温、車のナンバー。
頻繁にゾロ目などを目撃するときは、運が向上している。
気がする(笑)

数学、設計、値段、時間、その他いろいろ。全部数字だ。
厳密に言えば、英語で言うDesign(デザイン)が最も言い得て妙だ。
全てのものは、数値だからだ。
日本語の設計は、Designと変換されるが、ニュアンスが違ってしまう。
どちらかと言えば、躯体の建築に特化した用語のように聞こえてしまう。
もちろん、機械でも、その他でも設計というのだけれど。

例えば、目の位置や鼻の長さ高さなど数値化し描く場合は、Designが合う。
日本語の設計というのは、硬い表現になりすぎる。

世の中の全ては、デザイン。そこには全て数字がある。
神秘を感じるのは、生きることと密接な関わりがあるからだろう。