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クリエーター名、三度目の正直?

なんか、しっくりこなくて、地元愛とフランス愛からその2をつ融合して、

"神楽坂マダム"と、神楽坂ジェンヌにしたいところをぐっとおさえて、

落とし所がついて、これからは書き進められそうな気運。

今日は生憎の雨、一時強い雨足も今は少し落ち着いてきて、、、

今日のお題は、

ユニクロがスペインのZARA(インディテックス)を、資産価値では世界一位のアパレルメーカーを抜いて一位になり株価も上昇中、一株、一万円以上で100株購入が株式の購入基準としたら、一千万以上の資産がないと株が購入できないと、商品はリーズナブルでも株はハイブライスという、今や、世界のアパレルメーカーとして成長。

昔、ユニクロを一躍有名にした、フリースブーム、原宿の明治通里沿いの旗艦店が注目されて、その時とあるファッション評論家の一人は、これから世界に通用するジャパンブランドはユニクロとコムサ・デ・モードとこちらが若い頃関わったブランドと言っていたけど、今や、ユニクロはジャパンブランドの枠を超えて、インターナショナルブランドとなっている。

パリの古い建物の中に、ユニクロがあり、そこを当たり前のように訪れ、ユニクロの佐藤可士和デザインのロゴバックを持って、闊歩する人々。

アメリカのカジュアルウェアのGapとも、トレンドを追求するZARAとも異なるその商品戦略は、日本ならではのものづくりのこだわりを素材使いに感じる多機能の迅の開発素材を惜しげなくし使用する。莫大な利用を使用する事で、限界コストを低く設定できるメリット。減価率は決して低くないと推測、莫大な量が捌ける事で利益は確保、消費者はその恩恵に預かる。生産現場では、問題もあるようなことも耳にするが。。。

今や、世界の名だたる、デザイナー、クリエーター、アーテイスト、キャラクター、その他の企業、ブランドからコラボのオファーが耐えないとも耳にして、その中で、ストイックなまでに研ぎ澄まされたミニマルなデザインが特徴のドイツ出身のジル・サンダーの昨秋から再開したJ +、春夏の展開が19日からスタートして、ネットでは、すでに品切れアイテムも出て来ているので、気になって全アイテムが揃う大型店に行ってみたら、あきらかに業界関係者と思われる人のリサーチとジルは好きだけど、通常のプラントは高くて買えないフッションフリークの人たち、そして、ジルは知らないけど、新鮮なデザインを求める人で、そこの売り場だけは、人が集中していて、各申す、自分もその渦中にいて、どんなに魅力的なデザインでも試着を試みて、ジルのデザインは構築的で比較的大きいので、小さな自分が着こなせるプロポーションバランスの良い商品を探していた。そんな試着室で、自分がその大きなボリューム感から着こなせないと断念したビックシルエットのシャツジャケットを購入バックに入れられた年配のご婦人は、自分よりも細く、今お召しになっているものの雰囲気から、着こなせるか?同じジルのデザインでも、その方か着こなせせるものが、他にもあるではないかと、老婆心を抱きながら、売り場を後にした。




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