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いざ、監理団体(組合)暫定メンバーの集いへ。で方針決まるのか。その結果は、、、

昨日のイメージをもって新しい監理団体を共有する。そのイメージをみんなが理解し、前に進むことができるのか。

みんながそれぞれに登録支援機関や有料職業紹介、そして行政書士として活動している。

こんな手続き・管理のプロフェッショナルたちが集う監理団体は他にない(少なくとも多くは無い)だろう。

新制度(育成就労)の法改正にも対応して行く。制度を泳ぐ精鋭の集まりが、どんな化学反応を示すのか。

そして、それぞれの営業スタンス、費用などの細かい決め事、センター管理も課題になるだろう。

これら強烈な個を組織としてまとめること(トップとしての資質を問われること)を構想できた(勉強できた)だけでも自身が成長する機会であったことに感謝したい。

いざ、その集いへ。※結果は夜、メッセージを入れます。


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