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人材紹介業(国外にわたる職業紹介を行う場合は追加届出)

具体的に始まるので、有料職業紹介での海外展開するので取り扱い地域の変更を行うのですが、追っかけ届出とはいえ、現地の法律根拠および日本語訳など、諸々面倒なわけですねー。

人材紹介業に限らず、どんな営業形態であってもライセンス事業というのは、ホントにいろいろと不随するものが多くて個人レベルでは疲弊してしまうくらいです。

そうか、そんなときの行政書士なのかもしれないですね。

横断的実務経験がいろいろあるからこそ分かる(見えて来る)領域を見渡すと、同じように困っている人への協力はより実現性の高い(効率の良い)提案ができ信頼度が増します。

このスタンスに揺るぎは無さそうだわ。

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