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映画「レインメーカー」と公庫融資面談

動画配信サイトのタイトルを眺めていると法廷モノ好きから目に留まり久しぶりに観た。内容忘れてたけど、単なるハッピーエンドではない感じが以前観たときの印象よりも濃く映る。

重ねたフリーランス経験で見え方が変わるのかもしれない。

そのフリーランス経験中には過去3度の融資成功の流れがあるけど、今度のストーリー(ビジョンともいうだろうか)上手く担当者に響くだろうか。

そう現実は甘く、、いや甘くする方法を思考するのは好きだ(法廷モノのストーリーにも似てる気がする)

世の中生きて来て、負けた、と思うことはたくさんある。けど無力だと思ったことはない。雑草のように踏みつけられても少しずつ根を張り巡らせた心を信じ、その時々に考えられる(たとえそれが幼稚でも)最前を尽くす。

おもしろきこともなき世を面白く、すみなすものは心なりけり。

1週間後の審査結果を待つ。叶え、次の未来。



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