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静かな水曜日午後、発見(D)、帰納(I)、演繹(D)、詠嘆(L)を試みる。

いわゆる起承転結、文章展開の一つ。本「読みたいことを書けばいい」になぞって、やってみようと試みてみます。

まず、「演繹:」が読めんし、意味もちょっと分からない。ウィキペディアでは、一般的・普遍的な前提から、より個別的・特殊的な結論を得る論理的推論の方法とあります。(因みにエンエキと読みます、英語ではdeduction

なんとなく意味は分かる帰納:Inductionもウィキペディアでは個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則・法則を見出そうとする論理的推論の方法とあります。

あと、詠嘆:lamentationは感動を声に(言葉に)すること。

英語の頭文字で並べるとDIDL、で覚えてみます。

今日の文章は紹介(自己メモ)に留めますが、この手法をもって、note記事も書いていけると、他の人も読みやすいのかしら。とか文章下手なりに考えている、天気良い静かな水曜日の午後です。


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