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【最凶】厄年に苦しめられすぎて人生が詰みかけました。😇

こんにちは、こんばんは、おはようございます🌞

昨日の記事実は、完成まぎわで1度下書きが飛びました😇

そのせいで完成は朝までかかり、「自律」の話をしたのにも関わらず、午後まで寝てしまった…

人間かんたんには変われないと分かったので、肩の力を抜くことに決めました。😗

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「山あり谷ありで躍動的な人生」
「波のたたない平坦で安定的な人生」

どちらか選べと言われたらどっちを選びますか?

どっちにもメリットデメリットがあることはこれを読んでいる人にも容易に想像がつくと思います。

僕は、根っからの
「山あり谷ありで躍動的な人生」派です。

僕の親は、両方とも公務員でわりと、これで言う「安定的な人生」を過ごしているなとそばで見ていて感じました。

僕は、それをそばで見ていたせいか「同じ道は歩みたくない!」と思うようになり、絶対に躍動的な方の人生を送りたいと思うようになりました。絶対にこっちの方が楽しい人生を送れると自負していました。

それは、「良い部分」いわば、『山』を見ていたからです。しかし、そこには必ず『谷』も存在します。そのことを僕は知りませんでした。

これまでの人生で僕が『谷』だなと振り返って感じたときは2回ありました。そのひとつが2020年と2019年の2年間です。

2019年の苦労は今後小出しにしたいので、今は話しませんが、2020年は友だちのうちに居候するところからスタートしました。

ただ実家を出たいだけで、なにをしたいわけでもなかった僕は、友だちの家に転がり込んだは良いもののバイトもない。やりたいこともない。ただ寝るだけ。飯を食べるために起き、寝ることの繰り返し。
それを見かねた友だちから「お前、やばいよ」とついに言われてしまいました。

やりたいことがなくなったので、就職活動を1社だけ再開しました。この会社は大学生時代内定を辞退させていただいた会社で、辞退したにも関わらず、恥を承知でもう一度受けましたが、面接で話がまとまらず結果は惨敗。きっと内心を見透かされたのだと思います。考えが甘すぎました。

2020年はシェアハウスの初期費用代、PCの支払い、コミュニティへの入会金など僕にとって大きな出費が重なることが多く、バイトバイトにくれる日々。

そんなさなか、コロナで外出を止められ、バイトもできなくなりました。人は仕事を奪われるとこんなにも腐ってしまうのか。と思うくらいには怠惰な日常を過ごし、シェアの住人から今年2度目の「お前、やばいよ」をいただきました。

コロナの自粛がとけ、バイトが始まったと思ったら、日雇いの引越しの最中に、コンビニで財布の置き引きに遭いました。日雇いが日給1万円なのに対して、その時の所持金2万円弱を奪われ、キャッシュカード、クレジットカード、免許証、その他全ての重要物を失いました。

その後、シェアハウスのメンバーが1人コロナにかかり、濃厚接触者としてまた自粛。やっと治ったと思ったら、1ヶ月後にまた別のメンバーがコロナにかかり、また濃厚接触者で自粛することになりました。

あれ?今年厄年だっけ?笑

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そう思わずにはいられませんでした。

今調べたら、去年本厄でした。笑
いや、厄年発揮しすぎな!笑

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やりたいことがあって就職しない。
→これは分かる。

やりたいことがないのに就職しない。
→これはただの逃げ。

そう思われても仕方ないと思います。
でも、絶対にこの先になにか希望の光があると信じて安易に就職というかたちをとることだけはしたくなかった。そんなモチベーションで就職したって、たかが、知れてるから。

そんな中で見えた『銭湯経営』という藁にもすがる思いで見つけた一筋の希望の光✨✨

今までの人生は2年おきに良し悪しが変わっているので、今年からは良い年のはず❗️

神様にばかり頼ってないで自分で運気たぐり寄せてみせますよ!

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