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「なくてはならない時間」COEDASコーチングを受けているベンチャー社員の本音(NAVICUS社インタビュー 4/4)

皆さまこんにちは
あなたとあなたのチームを
「史上最高」にするコーチング集団COEDASです。

全4弾に渡ってお送りしてきました
NAVICUS社武内社長とCOEDAS代表じゅんの対談。
今回で最終回になります。
最後は武内社長の代わりに
実際にコーチングを受けられている
NAVICUS社員:夏目さんのお話です。

これまでの記事はこちら
第1弾:ぶっちゃけ効果あるの?社員にCOEDASコーチングを提供したベンチャー社長の本音(Part 1/4)
第2弾:真のエンゲージメントとは?社員にCOEDASコーチングを提供したベンチャー社長の本音(Part 2/4)
第3弾:「COEDASはセーブポイント?」社員と向き合うベンチャー社長の本音(Part 3/4)

12分にまとめた動画はこちら


「飾らない言葉 が出てくる」

奥底にある本音を、少しずつ出せるようになった

ー自己紹介をお願いします。

株式会社ナビカスの夏目と申します。
ナビカスには昨年の2021年8月に入社をしまして、
今は半年を過ぎたところになります。
バックオフィスのチームとして
総務の仕事や新卒採用に少し携わる仕事をしています。

基本的にフルリモートの会社ではあるので、
オンラインでのやりとりが中心になります。
全社で月に1回、全員で集まって
「全社会議」というものをやっていたり、
お昼にランダムでチームを組んで、
オンラインで一緒にお昼を食べたりといったことをして
コミュニケーションをとっていたりします。

ーCOEDAS、いかがですか。

私が入社した時には、
既にCOEDASさんのサービスが導入されていました。
(コーチングを受ける前までは)
カウンセリングとの違いがあまりよくわからないな という印象でした。

どちらも聞くことを専門としているプロの方にむかって
自分の話をするというイメージはあったんですけど、
一方で、カウンセリングという言葉もあるけど
コーチングも多分、同じように自分の話をするというイメージがあって。
「そことの違いは何なんだろう。」という印象でした。

今までこういったものを受けたことはありませんでした。
一方で、私自身内省には
もともとすごく強く興味を持っていました。

自分の中でも考えるんですけど、
逆に考えすぎてしまって
結局どれが自分にとって本音なのか
わからなくなる
ことが多かったり、
考えすぎて辛くなってしまうこととかが今までありました。

コーチングを受けるようになって、
それを実際に言葉でアウトプットするという場が出来たことによって、
(感情の)波は今でもあるんですけど
下がった時にずっと下がり続けて
停滞することが少なくなった印象があります。

ずっと自分の話をしたり、感情や思考の整理をするんですけど、
その最後に「じゃあ明日から次何かアクション起こすとしたら、
どういうことをしたいですか。」
というふうに
コーチから問われることがあって。

自分でそこでやりたいものを決めたりとか
「こうしたい。」というのを決めて終わるので
「具体的に何をしよう。」「何をすればいい。」というのが
わかった状態で終わるので
私はそれがすごく自分に合っているとおもっています。

ー会社やチームへの影響はありますか。

COEDASさんの影響で、
自分の奥底にある本音を少しずつ出せるようになった
ことで、チームのメンバーと「踏まえた上でどうしていくと良いか」
という話が、より出来るようになりました。

みんな自分の中でそういった
「何か強いもの」を持って集まっているメンバーだ
という感じがしていて、
それが社内でもよりくっきりしたというか。見やすくなったと思います。

「飾らない言葉」が出てくる

コーチングという場で声に出して、話してみる。
言葉にしてみると、書くときと違って

「飾らない・作っていないことば」 が出てくるんです。
「今、すごく自分の中で心がすごい反応しているから
これをもう少し掘り上げたいと思うから、
コーチングの時に話してみよう。」という思考になりました。
自分の奥底の本音を見つめられる時間です。
そんな自分自身に驚いたり​​もしています。

本音で話せる時間

今ずっと1人のコーチの方とお話しをさせていただいてて。
コーチングって聴くことのプロがやっていらっしゃると思うので、
何かアドバイスをするとか
そういうことではなくて、
基本的にお話しをずっと聞いて、受け止めた上で
次のアクションに繋がるような問いをかけてくださる。

私を担当してくださっているコーチはすごく穏やかな方です。
私は普段、相手の持っている雰囲気を察知すると、
それに合わせて言葉を変えたり、どこまで本音を話すか考えて、
変えてしまうときもあるのですが、
今のコーチにはとても安心して話しています。

自分自身が安心して話が出来ているということもあり
「安心感」が(COEDASさんのコーチングの)
1つの特徴だとおもっています。

よく「優しいコーチがいい」と要望されますが
COEDASには優しいコーチしかいません。
「安心」は大事

「安心感」が一つの特徴

私生活にも本当にいい影響があって。
以前までは「嫌だな。」という感情を引きずりがちでした。
コーチングを受けた後は「自分嫌だなって思ってるな」
「ちょっと今自分の思っていた反応と違ってビックリしたね」
と問いかけている自分がいる。
そういった第三者的な目で自分を冷静に見れるようになりました。

今、私にとって、
COEDASのコーチの方とお話しをさせて頂いている時間は、
なくてはならない時間になっています。
仕事だけではなくて、本当に、人生の中で、
本当に今すごく重要な時間だし、貴重な時間だし、
ありがたい時間だと思っています。

コーチングは最後に
「じゃあ、どうしたいですか?」
「こういうことしてみるのはどうですか?
あ、でもいやだったら言ってくださいね。」など、
アクションに向けた一言があるのがすごく合っていると思います。

何すれば良いかわからないところから
「ああ、これやれば良いのか」みたいなのが
見えてくる感じがあるんです、きっと。

「本当に救われています。感謝しています。」

インタビューの最後に、
「いつも担当してくれているコーチに、伝えたい事はありますか?」
と聞くと、上記の言葉を発してくれました。
私達COEDASは
自分達の人生を変えてくれたCo-activeコーチングの素晴らしさを
世の中に広めたくて集まった集団です。
この言葉が聞ける事の幸せを、メンバー一同で噛みしめました。

あらためて
インタビューを受けてくださった
NAVICUS武内社長、夏目さん
ありがとうございました。

COEDASは
あなたとあなたのチームを
「史上最高」にするための様々なサービスを
主に法人向けに提供しています。
(個人の方、スポーツ選手・チームにもしています)
会社やチームにインパクトを与えるBestTeam
の他にも
・心理的安全性やダイバーシティのワークショップ
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