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小説と時間(長編の記録)

長編の進捗:
6章で各章2万字くらい。
1章の詳細プロットまで進んだ。
登場人物は書きながら詳細設定を作った。

詳細プロットというか、第一稿みたいな感じなのでしょうか。
小説を書く、となると表現や日本語の使い方が気になって先に進みません。あえてプロットと言う方が、私の気が楽。

書いているとやっぱり楽しい。
でもその最中、他の人の小説を読むと絶対に影響を受けるので、今はフォロワーさんの小説は読まずに我慢。
上手い! 面白い! え? 自分は? 大丈夫か? というような影響を受けそう……

それにしても時間はすぐ経ちますね。
私はスプシに作ったストーリー表を見つつ、頭の映像? を文字に打つのですが、集中しているとあっという間に数時間後。1時間も無理な日もあるので困ったもんだ。コツコツタイプの方が羨ましいです。

ただ、書くのは楽しいけど、その日の作業を終えてPC切るとどっと疲れているのは何故なのか。けっこう頭を使っているのですかね。

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