なんか熱狂も収まってきた今、12/2に川越で起こった事を振り返ってみようかなぁと思う。えらてんこと矢内東紀さん（以下えらてん）とNHKから国民を守る党（以下N国）党首である立花孝志氏（以下立花）の戦いを偶然にも最初の川越から最後のエデン打ち上げまでみていたモンとして書かなきゃいかんだろ？てめえは直ぐに色んなこと忘れちまうだろ？そうだろ？って事でえらてんと立花孝志の初めての直接対決のことを書く。

まず自分はN国および立花のやり方を苦々しく思っているアンチのネット民である。なのでアンチ表現は許して頂きたく思う。というのも自分が中立な文を書いてもどこかで偏った表現が混入することは間違いないから。敢えて振り切って書いていくことが正直にその日を書くことへの私なりの誠意である。

でその日なんで川越に向かったのかと言えば前日、立花のツイッターで川越に行くとあったからである。見に行くか？近いしって。立花孝志の脱法選挙を見てやろうじゃねーかと思ったのがひとつ。もうひとつは同じく前日にツイッターでえらてんが立花のところへ行くと呟いていたので「おいおい1人で行って逮捕されたらやべーだろ」って、恐らく信者でいっぱいの所で1人も味方がいないようじゃあかん、って行くことを決めた。

えらてん到着前の様子

そして12/2。川越着いてテクテク。おーやってるよやってる。頭悪そうなのが集まってんなぁ、ってあれ？一般人全然いねーし。えらてんはまだ来ていない。

信者と腰巾着YouTuberと思わしき10数人に囲まれて喧しく街宣嫌がらせをしている。場所は川越のNHK支店前。隣には予備校もあってこんな所で街宣活動する姿はクズそのものだった。