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【コグニティにないもの】第1回:出社がない

こんにちは!コグるくんです。
AIで営業トークを分析するサービスを提供している、コグニティ株式会社のマスコットキャラクターです。

コグニティは、さまざまなバックグラウンドを持った方が柔軟な働き方で活躍するスタートアップ企業です。

そんなコグニティの魅力を知っていただくために「コグニティにないもの」をシリーズで紹介します。

第1回の「ないもの」は、"出社"です。

【コグニティにないもの】第1回:出社がない <目次>
(1)"出社がない" のメリット
(2)"出社がない" のデメリットは、さまざまな取り組みで解決

(1)"出社がない" のメリット

コグニティは創業時からテレワーク主体。完全在宅勤務制を採用しています。
だから"出社"がありません。

必要に応じて出社することはありますが、ほとんどのメンバーがテレワークです。

メリット①_通勤ストレスがない

満員電車や車両不具合などによる遅延、同乗者のマナーなど、通勤にはさまざまなストレスがつきものです。

出社がないということは、通勤ストレスもないということ。
密を回避できることも、コロナ禍では大きなメリットです。

メリット②_通勤時間がない

出社するということは、往復の通勤時間が発生します。
通勤するための準備時間も必要です。
「戸締りの確認だけでも大変!」という方も多いのでは?

出社しなければ、それらの時間も削減されます。

通勤時間に消費していた時間は、睡眠を増やしても、趣味にあてても、自分の自由。
コグニティのメンバーはママが多いので、家事にあてる方が多いかも。

メリット③_居住地にとらわれない

出社しない働き方なら、居住地を仕事に合わせる必要はありません。
国内外の好きな場所への転居も、家族の都合に合わせることも可能です。

「通勤圏内に希望する仕事がない」という悩みも解消されます。

(2)"出社がない" のデメリットは、さまざまな取り組みで解決

テレワークのデメリットとして取り上げられるのが、コミュニケーション不足や評価問題です。

・コミュニケーション不足で孤独を感じる
・組織で仕事をしている実感がわかない
・仕事ぶりを同じ空間で見られていないことで、正当に評価されているか不安

創業時からテレワークで事業を進めるコグニティでは、テレワークならではの課題も、さまざまな取り組みによって解決。
現在も、よりよい勤務環境のために見直しを重ねています。

くわしい取り組みは、オープン社内報「COG TIMES 3月号」をご覧くださいね♪


"出社がない" 働き方、始めてみませんか?

今回はコグニティにないものとして、"出社がない" をご紹介しました。

時間も場所も選ばず、海外からでもお仕事ができるため、コグニティのサービスを支える解析作業者や文字起こし作業者の募集については、いつも多くのお問合せをいただいています。

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