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「ほめ活」で貢献スッケスケ🙈

とあるサプライズビデオで、はじめて自分の声をちゃんと聴いた、
開発部@コラボフローチームのkito👹です。

「こんな声なのか…思ってたんと違う」っていう違和感しかなかった。。。
うーん、慣れるしかないものなんですかネ?🙄

そんなサプライズビデオ、
どうしてもGodのところで笑ってしまう…卑怯~🤣🤣🤣

(コラボフローチームのkintoneスペースから見られますので、まだ見てない人は是非💁‍♀️
どのスレッドかわからない人は、チームの誰かまで声かけてね🙏)

ってあれ???🙄


kito👹、いつからコミュニティチームだってばよ??

デスヨネー🙄🙄

いつも通り 開発者ブログ を書いていたんですよ。

でも、「この内容…開発者ブログ…なの?社内報じゃねぇのか??」だったので、

コラボスタイル、社内報はじめます!

今後は社内メンバーの発信の場としても
面白いんじゃないかとこっそり考えています。

こっそり考え”を思い出し、すぐにコミュニティチームへ突撃🔥

👹「えっと、社内報に寄稿するのは、アリなんですか?🥺」
👩‍⚖️「…………アリィイイー!!WRYYYYYYYYYーーーッ!!!」
👹「よっしゃ来い」

てことで、めでたく #オープン社内報 デビューだ✌✌✌✌
やってくゼっ👹

スケスケ化計画!

1人の社員から始まったムーブメント!変化の理由をスケスケ化♡
皆さん、読まれましたか!?🙄🙄🙄

kintone hive nagoya 2022 に登壇したのは、
チームのアウトプット特攻隊長であるハッチです。(もはや番長😎 )

🥇 Special Thanks to 8 ❗❗❗❗❗❗❗💯
チームの取り組みを発表してくれてありがとう🙏 🏆

🛐ハッチの活動を支えたチームメンバー、
ご協力いただいた皆様も本当にありがとうございました。感謝🛐

( ˘⊖˘) .。oO(思い返してみると…)

正月明けの深夜にDMが来て、「こんな時間になんだ。明けましておめでとう、今年もよろしくか…」と思って開いたら、、、

「「わがまま」がチームを強くする。」を読んで、感銘を受けた!
ぜひチームや全社に取り入れたい!!

やる理由と実現方法、効果について、
そしてhiveで発表するまでの計画という熱い思いの長文でした😨👻

※1スクロールで収まらない長文で、一気に目がさめたkitoの最初の返答
⇒ 👹「やぁ、あけおめ🌅」 (なんという塩対応…笑)

登壇当日は、同伴させてもらい、会場入りからリハ、登壇に至るすべてを間近で見ることができました🤓

業務をこなしながら、空いてる時間で資料を作り、たくさん練習してみんなのフィードバックを取り入れて改善し、
時間通りに本番でベストな発表💮

入社して登壇に至るまでの変化の道のりを見てるので、現場で堂々と発表するその姿は感慨深かった…🙃

そんな熱い思いがこもった登壇内容のスケスケ化より、
今回の#オープン社内報は、
他者貢献をスケスケにした「ほめ活(ほめる活動)」についてです💮

ほめ活😳とは、なんぞや?

コラボフローチームでは、チームで決めた目標を達成するために、
メンバー全員「マネージャーの意識を持つように」としています。

「マネージャーの意識」で仕事をするためには、強い責任感と自立が必要になります。
(各人の強みを生かして、各自判断できるように、ネっ🤓)

各メンバーがそのような意識を持って仕事する上で、担当外の内容であっても
あ、あれやっときました!」「それ、わたしやります!」のように
自主的に動き、他者への貢献を行っていることが多々ありました。

助かったことを多くの人に知ってもらいたい!その人の良さを伝えたい!!
との意見から、ほめる活動、略して「ほめ活」が誕生しました。
(「あー、あれのことね」とわかる共通の名前が欲しかった🤓)

インスピレーション元💓

ほめ活の参考になった本やブログがあります。
感謝を込めてご紹介🙏

仕事の本質は、他者貢献

おざきさん オススメの本「嫌われる勇気」より

他者貢献:仲間である他者に対してなんらかの働きかけをしていくこと。
他者貢献とは、「わたし」をすてて誰かに尽くすことではなく、「わたし」の価値を実感するためになすもの

出典:第五夜 「いま、ここ」を真剣に生きる 仕事の本質は、他者への貢献
嫌われる勇気 | 岸見 一郎/古賀 史健 | ダイヤモンド社

木には登らない

kito👹のバイブル「岩田さん:岩田聡はこんなことを話していた。」より

人間はやっぱり、自分のことをほめてくれたりよろこんでくれたりする人がいないと、木には登らないと思うんです。

出典: 第一章 岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。
岩田さん:岩田聡はこんなことを話していた。 | ほぼ日刊イトイ新聞 | 株式会社 ほぼ日

褒めそやすっ!

クラスメソッド様の褒めまくる1on1より、褒める効果について。

ほっこりウッホリ🦍

星野リゾート様のハートウォーミングなウッホリカスタマイズより

正しい「ほめ活」のために🙋‍♂️🙋‍♀️

目的は、「他者貢献」や「ありがとう」をスケスケに(共有)すること。
正しい「ほめ活」が誰でもできるように、たくさんのほめがスケスケになるように、
いくつかの施策を行ってます✨

その1. アプリの作成

ほめ活のデータを管理するアプリを作りましたー✌
その名も「ほめアプ」🤩

その2. ガイドラインの作成

kintone FAQアプリに「ほめ活ガイドライン」を用意しましたー✌
何のために、何を登録するのか、どうやって登録するのか、などがスッケスケ🤩

その3. ほめた人(登録者)への感謝

ほめアプに登録したら、「ありがとう」メッセージが表示されるようにしましたー✌
(登録者へ感謝を忘れたらアカン😤)

「また登録しよう」と思ってもらえるように、
ランダムで表示内容を変えるちょっとした遊び心いれてます🤩


その4. ほめた人・ほめられた人の偏愛マップ


「ほめられた人」と「ほめた人」の自己紹介&偏愛マップを兼ねた
メンバーアプリのリンク表示してますー✌

共通する好き💘から、コミュニケーションのキッカケとなることを狙っているので、
「どんな人なんだろ?」と見に行ってくださいネ💨

で、効果あるの?🙄


助かったことや感謝をシェアすることによって、
心理的安全性や肯定感・効力感(エフィカシー)を高めることにつながっていると思ってます。

アプリを利用して、定期的なふりかえりや1on1、集計による「ほめ活ランキング」にも活用できます。
(「ほめられ王」と「ほめ王」には何かあげたいです・・・🥺)

と、難しいこと色々書いてますけど、

シンプルに 褒めるのも褒められるのもウレシイ でしょ🥰

裏目標もあったりするよー🤫

kito👹のバイブル「岩田さん:岩田聡はこんなことを話していた。」の一節。

最初の計画では決まってなかったことを、「これ、ぼくがやっておきましょうか?」というような感じで誰かが処理してくれるとき。
そういう人がたくさん現れるプロジェクトは、だいたいうまくいく

出典: 第二章 岩田さんのリーダーシップ。 プロジェクトがうまくいくとき。
岩田さん:岩田聡はこんなことを話していた。 | ほぼ日刊イトイ新聞 | 株式会社 ほぼ日

を読んで
「いろんなチームでやっている人がいるだろうし、知られてないだけなんじゃ?」って思ったんです。

「ほめ活」の裏目標、、、それは、

❝ 色んなチームで起きている貢献をスケスケ化し、
                                            コラボスタイル全社の心理的安全性に繋がれ❗ ❞

です❗❗

貢献をスケスケにする「ほめ活」とネガティブな内容のスケスケ化を
良いバランスで進めていくことで、
コラボスタイルの「ワークスタイルの未来を切り拓く」につながっていくのでは、と思ってます 🤜🤛

「ほめ活」して貢献や感謝をスケスケにしていきましょう~😏




初のゲスト執筆!!! 鬼頭さんありがとうございました✨
皆さん、いかがだったでしょうか?
鬼頭さん×ななさん(ハッチ)の関係性に涙ちょちょぎれました…ステキ🥺♡

私も書いてみたい!こんな記事書いてほしい!のリクエスト待ってます!

それでは、また次まで✋


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