見出し画像

~母校へ凱旋~駒澤大学 事例取材レポート!

こんにちは!

コミュニティマネージャー 藤井麻由です✋💛


今日は最近の心震えた体験について!

ご存知の通り、私はコミュニティチームに加えてフィールドセールスチームにも所属しており、日々商談をしたり、コラボフローを導入検討してくださっているお客様のサポートをさせていただいているわけですが、

今回は私のお客様でもあり、母校である"駒澤大学"さんに事例取材のご協力をいただきました!

駒澤_正面朝
じゃーーーーーんっ!!!


私にとっての大学生活は、部活動に励んで人生で1番青春を感じた時間でした。そんな大切な母校にコラボフローを導入いただけたことも嬉しかったですし、実際の様子を取材させていただけるとは幸せの極みでした。♡

もう喜びが溢れんばかり。ちょっと控えめに…ね。記念写真

駒澤_藤井タテ

だんだんにやにやしてきちゃって…

駒澤_藤井ヨコ-1

ばんざーーーい!!!(笑)(嬉しい気持ちが溢れております)

駒澤_藤井ヨコ-2


ここからは、こんなに私が嬉しそうなワケをご紹介っ!🌈
社内報を読んでくださっている皆さんだけに、
どこよりも早くインタビュー内容をお伝えします。

導入後半年で申請数の多い8つの文書の効果検証をした結果、
約62.2%の時間を削減出来ていることがわかりました。

リモートワークや出張等で不在の場合は含めておらず、実際はより高い効果が出ているようです!

嬉しさがにじみ出てきませんか?🥺♡(笑)

約62.2%の時間が削減って、すごいことではないでしょうか?
そうして捻出された時間をより優先度の高い業務や学生の支援や対応など、大学として1番大切にしたいことへ時間を使える。

駒澤大学さんのこの素晴らしい改善、社内外の皆さんに知ってほしい!!

導入から1年。
約90種のワークフローが稼働、機能に関する問合せはほとんど無し

"簡単さ"や"わかりやすさ"が強みであるコラボフローですが、この一言がそれを証明してくれていると思います。

『簡単に使える。』

言葉にすると一言ですが、ここはシステム検討する上ですごく重みを持つ部分!

そもそもシステムの導入は結果ではなく、選択。導入し、社内で運用ができてはじめて、やっとスタート。

本来なら導入したシステムがしっかり効果が出ているか?もっと良い使い方ができないか?を考える役割であるはずなのに、社内からの問合せ対応に追われてしまっては本末転倒ですよね🌀

「せっかく導入したけど、前より大変になっていない…?」

そんな思いにならないように、使いこなすべきもの。

だからこそ"使える人を選ばない"製品を選定することはとても大事で、私たちの目指しているものが、まさにお客様の手元で起こっていることが嬉しかったです🙌


お世話になった方々の力になれていることを、感じられたこと。🧡

同期や先輩で職員になっている人もおり、「コラボフローが無いと仕事にならないんだよ…!」なんて声までいただいきました。

提案したお客様の働く環境がより良くなっていることは何よりも嬉しいこと、さらにそれをお世話になった方々へ還元できているのはこれ以上無いくらいに嬉しいことです✨本当に嬉しい…


開発の皆さん💡

届いていますかー!!!みんなが作ってくれているコラボフローが、こんなに役立てていただけています!

お客様の声を直接聞けることが少ない立場だからこそ、この嬉しさや気持ち、しっかりとキャッチしてほしい⚾👐🏻届いていたら嬉しいなー!!


営業の皆さん💡

「ワークスタイルの未来を切り拓く」サポ―トを仕事にできる私たち、とっても幸せじゃないですか?♡ひひひ

お客様に良い未来を見せられるように、今後も日々精進しましょう!


以上、今日はここまで!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!✋💕