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湯船に浸かった方がいい理由

こんにちは。色を通じて豊かで健康的な暮らしのご提案。
カラーヘルスデザインの中村 珠佳です。

毎日出来るだけ湯船に浸かって
汗を出すということを心がけているのですが、
シャワーだけで済ます日が2日続いた途端、
朝起きたら身体が重い!!腰が痛い!!

決して前日食べすぎたわけでも
激しい運動をしたわけでも
ずっと座っていたわけでも
なく、いつもの日常でした。

改めて湯船に浸かることが大事だと認識したので記事にしています。

」「身体を清潔に保つ。「
という意味ではシャワーだけでもいいのですが、


お風呂に入る上で重要なのは、

浴槽に浸かることで全身に水圧をかけて、
毛細血管の先の先まで血液を行き渡らせること

深部体温を上げること
他にも体内の水分の入れ替えなど

実際に41度のお湯に10分も浸かっていると、大量の汗が出て
デトックスされて身体が軽くなります。
(水分補給しながら無理しないでね)
そして、お風呂上がりに体温を測ると39度超えです。


私は父母両方の家系ガン体質です。
がん細胞を活発化させないためにも
湯船に浸かるは必須なのです。


ちなみに、整体の先生曰く、半身浴はNGだそう。
半身浴大好き、もしくは健康のためにと
半身浴していた人は乳がんが多いと仰っておられました。

昨今はシェディングで悩んでおられる方も増えているそうですが、
湯船に浸かってデトックスするのはとてもいい事だと思います。


オススメ入浴剤


帯状疱疹や体調不良をよく起こす友人は
のきなみシャワー派です(注:中村調べ)

そして、湯船に浸かると楽になるよと、説明しても聞き流す。笑

個人の選択にとやかく言うつもりもないのですが、権威のあるかたにいわれると聞き入れるけれど、専門家でもなんでもない私の意見は響かないようで残念ですが。

ガン家系に生まれてきたおかげで、口にするものや身につけるものに意識を向けて、思考や選択、実践を30年繰り返して体感してきた結果をnoteでは綴っています。

知らなかった!ではなく、選択する知恵や知識があれば、守れるものが増えますね!



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