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#5 自分にとっての書くこととは

就寝が遅いと頭の回りが悪く、そして眠気に勝てずにnoteを書かずに終わってしまっていた。 最初は罪悪感しかなかった。 そんな三日坊主をやめられない私が、またすぐ戻ってきて書いている。 なぜだろう?と自分でも思った。 でも、答えは簡単だった。 私は好きなのだ、文を書くのが 誰に見られるわけでもなく、誰に伝えるでもなく。 ただ好きなように、好きなだけ、好きなときに書く。 毎日書くのがいいのはわかっているけれど、できないなら、できるようになるまで繰り返しやり直せばいい。

    • #4 モヤモヤしたときは吐き出す

      私はずっと苦手だった。 ともかく、時間を間違えたり、仕事でミスをしたり、人に笑われたりと言うことがかなり嫌だった。 それも、長く引きずるのである。 今日もそう、13時だと思っていた約束が実は13:30だったかもしれない。 これは本当にかもしれないなのだ。 私にはわからないし、向こうも何も言ってこなかった。 ただ、過ぎた時間だけがなんとなく、時間を間違えたかのように思えたのだ。 こう言うときはかなり落ち込む。 「悪く言われてないだろうか」 「非常識な人になってないだろうか」

      • #3 なにもない日

        日付は変わってしまっているが、私の中ではまだnoteを書き始めて3日目。 今まで、なにもない日のことを書くのはおかしいと思っていた。 なにもないのだから、書く必要がない。 記録しなくていい。 そう思ってきたが、よく考えると違うな、と思うこともある。 仕事上の書類を例えに出すと、何もないからと言って白紙だったり、未記入だったりはしないのだ。 なにもないと言うことを全員が客観的にわかるようにしておくこと。 それが仕事では必要だ。 じゃあ、私の人生は? 何もないからとなにもし

        • #2 高額な情報商材を買った話

          noteをはじめた理由に実はこの話もある。 今やネットビジネスはたくさんある。 先に注意しておくと、これは私の主観と経験からの憶測であり、絶対ではないことを先に伝えておく。 私はつい最近、情報商材を2つ購入した。 万単位の額なので間違いなく高額だろう。 ただ、この2つの情報商材。 金額、内容以外に、ちょっと恐ろしい違いがあったのです。 1つは対応も早く、丁寧。 会社に関しても情報はそれなりに手に入るし、実態もしっかりと見つけられる。 購入規約などもしっかりしている。 何よ

        #5 自分にとっての書くこととは

          #1 わたしがnoteを始めた理由

          note…… ずっとどういうものか私にはわからなかった。 見てるだけ、情報を仕入れるだけ。 たったそれだけでも、十分でした。 でも、なぜ今それをやめたのか。 それは、この人の記事に出会ったから。 そして、著書の書く習慣をためし読み。 ためし読みだけで書き始めてみようと思ったのです。 書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 すると他にもnoteについて発信してる人を知れたり、書くと言うことに触れている人を見つけたり…… 今まで見えなかったもの

          #1 わたしがnoteを始めた理由